ヤスくん舞台おめでとうございます!
ニッカンの記事が一番大きかった。
関ジャニ∞の文字が、メガネのイラストの中に書かれてるのがかわいいな。
「あのよこのよ」
青木豪さんの脚本舞台。
「マニアック」以来のタッグ。
マニアックはチケット取れなくて入れなかったなー。
でもパンフレットほしくて、森ノ宮には行きました。
しばらく音漏れを聞いて、帰った。その帰りにあのキャンドル屋さんに寄りました。あれがもう5年前なんですね。
浮世絵師。髪の毛を長いままにしていたのも、このためだとか。
浮世絵師ということで、メガネもとてもユニークなカタチ。着物も素敵。
メガネをかけたままの配役。
それはマニアックの時もそうでした。
怪我してからのはじめての舞台。あの頃は腰の状態もまだよくなくて、それでも踊ったりしていてびっくりした。
無理のない動きをしていたと何かで話していたかな。
新太くんとの共演で、心配はしてたけど、安心もしてました。理解者が近くにいるってきっと心強かったと思います。
今回もメガネかけたままの役で、ホッとしてます。青木豪さんの、ヤスくんへの配慮も少なからずあるんだろうなと思います。
長い髪は。時代劇ということで、ヤスくんのピアスホールが見えないように、かなと。
病気と腰の怪我で、映像や役者のお仕事はもうできないと思っていたヤスくん。やりたいことをやろうとピアスを拡張してた。病気と怪我に負けないように、自分を強く見せようと武装してた、とも行ってたね。
マニアックの時はボディピアスつけたままのビジュアルで舞台に立ってたよね。
青木豪さんが、「安田くんを見るとポジティブになれる」と記事に書いていました。明治初期の激動の時代を背景に「ポジティブになれる、痛快時代劇」
ヤスくんにピッタリ。
ヤスくんも久しぶりの時代劇。しばらくは長い髪も堪能できるね。明治維新の、浮世絵師にしばらく憑依するのかなー。
明治時代の浮世絵師。。ゴッホも同じ時代を生きた画家でしたね。
日本大好きで浮世絵に影響もされてたフィンセント。なんだか、リンクしててうれしいな。
またまた丸ちゃんの舞台と時期かぶるけど、年末ちょっとバタバタしてたから丸ちゃんの舞台はエントリーできなかった。(当落出たのかな)
ヤスくんのは申し込みました。
丸ちゃんの舞台も当日券頑張ってみようかな。