35年前に 教師をしていた 叔母が 中国旅行に行った時に 購入した 紫砂焼の急須🫖。
中国文学を大学で専攻していた方に 教えてもらって もうなくなってしまう工房の茶器を是非 購入すると良いですよと言われて 買ったそうです。
 
その工房の事を調べてみましたが どこにも情報が無く 叔母から聞いた事だけですが・・・
 
紫砂(しさ)と言う 質のいい磁気の原料で これを使った焼き物は 空気をよく通すために 茶壺や盆栽用の花鉢がつくられてきたようです。
 
古くから 文化人に愛され この急須を使うと お茶が美味しく飲めると言うので 世界中で人気がありました。
 
今も 紫砂の急須はありますが この写真の急須は 作った工房がもう ないので 手に入らないという事でした。
 
熱い お湯を入れると 紫🟣色になるそうです。
 
 

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