香川真司選手が、ドルトムントの開幕戦で大活躍をしました。
真司選手の1得点と、基点となったナイスパスからの1得点。
最高の形で、再デビューを飾ったと思います。
こちらで、そのゴールを見る事が出来ます。
よかった! 本当に、私は嬉しいのです。
香川選手のマンチェスター・ユナイテットへの移籍には、最初から疑問を持っていたのです。
それは、ドルトムントのサッカーが、あまりに香川選手とフィットしていたからです。
香川選手が、ドルトムントで得点したシーンは、廻りの選手との連携プレイからの得点が多い。
廻りの選手との連携プレイというのは、チームが違うと、全く出来なくなる例が多いのです。
それに、監督が、とても好人物だった。
人種の偏見が少なくて、香川選手を大事に育ててくれた。
こういう環境が、何処にでも転がっているとは思えなかったのですね。
だから、香川選手の移籍には、疑問を持っていたのです。
例えば、中田英寿選手などは、パルマで全く機能しなかった。
廻りの選手が、日本人の指令塔を認めなかったからです。
人種差別・・・・私は、中田選手のパルマ時代に、それを強く感じていました。
しかし、マッツォーネ監督率いるボローニャに移籍してからは、水を得た魚のように活躍!
マッツォーネは、中田選手が大活躍したペルージャ時代の監督だったのです。
大体にして、AS ローマの中田選手の扱いに腹が立つ!
中田選手とチームメイトだったトッティーは、イタリア代表チームの司令塔です。
しかも、ローマ生まれの大スターです。
そして、中田選手は司令塔しか出来ない選手でした。
イタリア代表チームの司令塔を引っ込めて、中田選手を司令塔にする。
ローマ生まれのトッティーを・・・・・ベンチ?
誰が監督をしても、こんな選択は出来なかったでしょう。
しかし、セリエA優勝が決まるユベントス戦では、カッペロ監督も形振り構っていられません。
ユベントスに通用しなかったトッティーをカッペロ監督はベンチに下げたのです。
中田選手を投入して、2-2で引き分けた試合は、今でも語り草になっています。
(中田選手の1得点、1アシスト)
中田選手のゴールの後のガッツポーズと雄叫び!
「ヨッシャー!」 と叫ぶ声が聞こえてきませんか?
私は、中田英寿が日本人選手の中では、ダントツに好きです。
誰にも媚びない孤高のプライド・・・・
絶対に自分からは倒れない戦う姿勢・・・・
世界選抜に選ばれた日本選手を他に知っていますか?
ヨーロッパに、日本の侍を実見させた最初の人物!
私にとって中田英寿は、サッカー選手以上の存在なのです。