アルゼンチンとドイツが優勝を賭けて戦う事になりました。
ドイツは、素晴らしいですね。
今大会で、一番良いチームだと思っています。
そのドイツにブラジルは負けてしまったけれど・・・・・
あの点差が、そのまま実力差だとは思えません。
オシムさんが こちら に書いてますが、私もその通りだと思っています。
W杯の経験がない若い選手達はホームのプレッシャーに耐えられなかった
と云う事だと思います。
絶好調のドイツに、前半の序盤で2点差・・・・・・
ブラジルが勝つ可能性は、あの瞬間に無くなったのです。
それを理解できないセレソンは・・・・・いない。
あの瞬間(前半の序盤で2点差)に、ブラジルの女性サポーターは泣き出してしまいました。
なにが起こったのかを、理解したのでしょう。
ラテンの気質と云えば良いのか分らないけれど・・・・・
無駄な事には興味を持たない。
試合に負けたのだ・・・・・
その後で何点取られても、どうでも良い事なのです。
私も、そう云う気質なので良く分ります。
逆に、いつも一生懸命と云う事が・・・・・私には、良く分らないのです。
例えば、プロゴルフの大会は、4ラウンドの内で本気になるのは最後の9ホールだけです。
それまでは、好位置をキープしているわけですね。
勝負を賭けるのは、最後の9ホールだ
競馬も勝負を賭けるのは、最後の3ハロン(600メートル)
それまでは、勝負できる位置をキープしているわけです。
いつも一生懸命と云う事は 勝負時を知らない と云う事じゃないのでしょうか?
日本代表のサッカーを見ていると、そう観えるのです。
あんなに走り回って、頑張って・・・・・勝負時にスタミナが残っているの?
体力のスタミナと、気力のスタミナ・・・・・
人生には、自分の力の120%が必要な時が必ず来る
私は、確信しています。
自分の100%の力じゃ足りない時が、必ずやって来る。
それは、人生の岐路である事が多いのです。
その時に、頑張れなければ、大変な事になる・・・・・
いつも一生懸命な人は、その時どうするのでしょうか?
PS・・・読者に誤解をして欲しくないので、追記します。
手を抜くと云う事ではないのです。
大切な時の為に、身構えているという事です。