前記事で 「彼らを昔の容姿のまま記憶したい」 と書きました。
これは、私の本音です。
「やっぱり彼らに会う勇気は無いのです」
と云うのも本音です。
私の妻のアキラに対して、こう云う感情は発生しないでしょう。
ゲイの人達でも、こう云う感情は発生しないと思うのです。
でも、美少年、美青年に対して、こう云う感情を持つ事は、珍しい事じゃないと思うのです。
何故ならば、美少年、美青年に恋すると云うのは、その容姿が大きな特徴だからです。
容姿が変わっても、美少年、美青年に恋したままと云うのは幻想です。
実に見事に、恋心が消えるのです。
不思議な魔法が解けるように、跡形も無く消えるのです。
これは、理屈じゃない。
実体験談です。
こんな経験は、何度もあります。
私の情が薄いのでしょうか?
確かに、情に厚ければ、そんな事は無いかも知れない。
でも、愛人関係が何時までも続かないように、スッと消えるのです。
もしかすると、美少年を見ているのではなくて、彼を通して自分の理想を見ているのかも知れません。
これは、実際に美少年、美青年に恋した経験があれば、納得できると思うけど。(男性に限定)
その経験が無ければ、とんでも無く不条理な事なのでしょう。
しかし、だからどうだと云うのでしょうか?
美少年、美青年に恋したから何? どうかしたの?
普通の人にとっては、取るに足らないことです。
どうでも良いことです。
私は、美少年、美青年に恋しても、みんな振られました。
それが、普通なのです。
男性が美少年、美青年に恋して実ったなんて、BL小説の世界です。
見た事もありません。
そんな見た事も無い事で悩むのも、如何なものかと思うのです。