アキ君のこと 2 | 僕、オカマじゃないよ。

僕、オカマじゃないよ。

中性的な容姿の自分が美少年に恋したり、ストーカーにあったりの人生を書いた半生記。
同じような人が読んで少しでも共感してくれれば嬉しいです。

アキ君に似ている芸能人といえば・・・・Hydeかな?

$僕、オカマじゃないよ。
(Hydeではありません。アキ君に似ているので載せました)

ハイ! そこの嘘だと思ってる君。残念でした。本当です。

しかしハッキリ云って、私は彼にベタ惚れでしたから。

真実は、微妙に違うかも知れません。


でもね、初めてです。メイクしてなくても、メイクしたみたいな顔立ちの男の子は。

髪の毛もね、染めてないのにね。淡く茶色なんですよ。

ホント。美形がテンコ盛り。


なんか聞いてると、馬鹿らしくなりません?

自分でも、嘘臭いと思っちゃいます。



要するにね。例えばこういう事ですよ。

埼京線に乗ってたら、山手線が同方向で走っていたとします。

ほら、よくあるでしょう?

埼京線と山手線が同じくらいのスピードになって、近ずいたり遠ざかったり。

眼を凝らして見ると、向こうの山手線に絶世の美人が乗っている。

埼京線には、絶対に乗らないような美人が。

自分には、絶対に手が届かない。

そして、埼京線と山手線が同じくらいのスピードになって、その美人が真近い距離で見えてくる。

だけど、山手線の美人は自分の事を気付きもしない。

そのうちに、埼京線と山手線がゆっくりと離れて、美人も見えなくなってしまう。

もう、恋焦がれる訳ですよ。

それが徹底的に美化されて、貴方の脳裏に焼き付く訳です。

毎晩のオカズになるわけですよ。

ハァーーー。虚しい・・・・



ところが、その美人が突然貴方の職場に現われる。

現われるどころか、貴方のすぐ近くの席で仕事をするようになる。



そういう状態に近いと思います。

性格も真っ直ぐな、いい人でした。

私は設計部で、彼は組立グループだったので職場は離れてましたが。

すぐに、立ち話しくらいはできるようになりました。


なにしろ、私に興味が有ることは朝礼の時に判っていますから、私も強気です。

美形に振られるのは、もう十分に経験しました。


今度は必ずモノにする!