前記事に書いた文章ですが、
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「夢を追う人」は、最低でも次の事には気を付けて下さい。
1、起業する前に「応援して下さい」と人に云わない。(起業してから云う)
2、別の仕事で収入を得ながらの起業を、応援する人は居ない。
3、起業してから「夢を追ってます」と絶対に云わない。
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起業した事が無い人や、そんな事は考えた事も無い人には「ピン」とこないと思います。
少し説明が、必要でしょう。
1、起業する前に「応援して下さい」と人に云わない。
何故でしょう。応援を早めに取り付けて、その応援の力でビジネスを軌道に乗せる。
「成功への近道?」
ちょっと、待ってください。貴方は大事な事を忘れています。
「一人も応援すると言わなかったら、貴方はどうするんですか?」
辞めるんですか?「誰も応援してくれなかったら、失敗するのは目に見えている」という理由で?
それはないでしょう?
でも、中にはそういう人も居ます。そして、私には信じられないのだけれど。
「そうだね。それはしょうがないよ。だって失敗したら大変だもの!」
と同調する人も多いのです。
特に頭のいい人は、ここで辞める人も多いのです。
「頭のいい人より、馬鹿でも熱い情熱を持つ人の方が、応援されるのです」
という本当の理由は、これです。
「誰も応援しなくても、やってみせる!」
それでこそ、本当に応援してくれる、最初の一人ができるのです。
それにね。何処の社長も信じて無いのさ。この時代に起業するなんて。
「やれる度胸があったら、やってみろよ!」
何処の社長も、そんな気持ちで見ているだけです。
それよりは、起業するそぶりも見せずに親しくなってから、
「社長!会社を始めました。応援して下さい!」
と真剣な顔で云った方が、インパクトがあります。
それで駄目なら、他のどんな方法でも、そこの社長は協力してくれなかったでしょう。
2、別の仕事で収入を得ながらの起業を、応援する人は居ない。
この方法で成功した人は、見た事も無いです。貴方は在りますか?
こういう事を言う人は、やっている事を見ると。
ちゃんとしたスタート台に立って無い人が、ほとんどです。
「やっているつもり」的な状態?
ハッキリと云いますが、これよりは、
「俺は、女に貢がせてでも、成功してやる!」
こちらの方法が王道でしょう。
私も、収入が無い時には妻に喰わせて貰いました。
それでも、私は他の職業に着く事なんか、考えもしませんでした。
いや、考えなかったと言えば嘘に成ります。
「私の体が、絶対に拒否したのです」
どうしても、他の職業に着く事ができませんでした。
このままでは、どうなるかは解っているのに、体が拒否したのです。
そんな私ですから、この方法は全くの問題外です。
百年の恋も一気に冷めます。
3、起業してから「夢を追ってます」と絶対に云わない。
この言葉を、起業してからも云うという事は、どういう事なのでしょう?
私なんか、ベンチャー企業と言われると、頭に来たものです。
「俺は、アドベンチャーなんかじゃないんだーー」
なんて事を云うんでしょう。
「今やっている仕事は、自分の夢の何処の位置にいるのか?貴方は、判ってますか?」
判っているのなら、それはもはや夢では無いのです。
夢ではなく、実現可能な現実というものです。
「飯を喰う為に起業する」
そういう理由も在りでしょう。しかし、
「俺がやりたい事は、此れなんだ!」
そんなエネルギーから起業した人は、
「此れが次の希望に継がる。だから、絶対に成功させなければならない!」
それが、当たり前の事なんです。
それに、その資金を遣り繰りする為に「どんな苦労をしているか?」考えた事がありますか?
「家屋敷と女房を質に入れても、遣り遂げるてみせる!」
それが、普通なんです。
その為にかどうか判らないけれど、自分の起業した仕事のことを秘密にして、資産家の娘と結婚した知
合いが居ます。
旦那の職業を「?」と思って見ていたけれど、真相を知った時は、吃驚したそうです。
その奥さんは、本当にお嬢さんでしたから。
そんな人が「私はいつも夢を追ってます」と云いますか?
何かを、勘違いしているのでしょう。よく居ました。
毎日の飯を喰う為に働いているのに「自分は夢を追い駆けている」と勘違いしている人が。
少し、キツイ言い方になったかも知れません。
しかし、多くの人は「夢を追わない方が幸せ」なのも本当なのです。
だから「こんな事はキチガイの戯言だ」と思って居ればいいのです。
そして、そんな人に私が云いたい事は
「いつまでも、夢を追い駆けて居て下さい」
という事です。
今回の記事は、本当に乱筆になってしまいました。
申し訳ありませんでした。