おはようございます
先日、開園当初以来
私、2回目のユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました
いろいろリニューアルされてからほぼ初ですね
面影があるのは、ジョーズとウォーターワールドぐらい？
もうこれは初めてと言ってもいいでしょう
子どもたちは、もちろんはじめてです
テンション半端なかった🤣
入り口には並んでなかったので思ったより早いかも
と思っていまいた。
前後で私たちが見えるからね
のやりとりを20分ほどしてようやく見つけました
もう隣のグループもみんな必死。
後ろにはどんどん列ができる……
なんだろうこのプレッシャー
なんとかならないかなこのシステム。
写真を無事にゲットしてからキノピオカフェへ。
サンちゃんと一緒にお土産コーナー見ているときにオープン時の人だかりがいたなと思っていたのですが…
まさかの整理券配布の列だったみたい
まだまだお腹は空いてないので、整理券で14時台をゲット。
マリオとのグリーティングは、大変人気のため、人数制限がかかってしまって並べませんでした。
ピーチ姫のグリーティングには並べたのですが、途中退出してしまったピーチ姫を待てなかったので離脱。
そのままニンテンドーワールドを出ました。
そとのホットドッグ屋さんで3つ購入して小腹を満たし、メロンスムージー？で暑さを避けました。
最高気温30.6℃でしたが風があるので日差しは強かったですが、猛暑と思うほどの暑さには感じず良かったです
そのままペコちゃんが行きたがっていたキティちゃんに会いに行きました
この道中に私、サンちゃん抱っこのまま、派手に転倒しまして、左足を負傷。
こんな時にっていう典型的なパターンです
またこの日、うす～いズボンにスリットが入っていて肌に直でコンクリートにダイブッ。
しかもコンクリートの目が粗いとこだった
もう血だらけだけど痛いけど、ウェットティッシュで拭いて次の目的地へ向かう。
持っててよかった絆創膏
キティちゃんには
ペコちゃんのリクエストだったのでペコちゃんのお名前を呼んでもらいましたが
たぶん…ペコちゃんとサンちゃんを間違えて接しているような？
まぁいいか。
本人が大喜びなので
キティちゃん可愛かったわ。
何気にポコちゃんもキティちゃんを目の前にしたらルンルンだ
それからミニオンタウンに行き、『ミニオンハチャメチャアイス』に私と上二人で乗りました
もうこの時点でサンちゃんお昼寝タイムになってしまって
主人もこの時疲れたみたいでサンちゃんと寝てしまいました
ビデオ撮影してくれていたのですが、寝てしまって全く気づかないうちに私たちの番が終了
さぁ乗り物を降りようかと思ったところで主人起きました
みんなで『おわったよ』って
お父さんも朝から頑張ってくれていたのよ
それから再びニンテンドーワールドへ
本日、帰りの新幹線が18時だったため、17時には出発しないといけません。
ニンテンドーワールドについてすぐにキノピオカフェへ
娘二人は爆睡のため、3人でご飯
平和でした。こうも静かになるのかと。
食事代も8千円弱に納まってくれてよかった
食べ終わるともう15時過ぎ
キーチャレンジなるミニゲームを最後まで終わらせてユニバーサルスタジオからさよならしました
駆け抜けました
ポコちゃんがハリーポッターにも行きたいと言っていたのですが、ごめん。入り口もわからなくて素通りで終わってしまった
実は、行きも帰りも抱っこ紐のみで乗り切った我が家。
ポコちゃんは行きも帰りも偉かった。弱音は吐くけど、最後まで歩いてくれました。
ペコちゃんもなんだかんだ歩き続けてがんばってくれました。
まさかパーク内のベビーカーが3歳児までなんて知らなかったの。偉かった。
サンちゃんは、ほぼおんぶか抱っこだった。
もう少し歩くかなと思っていたけれど、普段なくなってきたなと思っていた場所見知り人見知りがここで発揮されるとは。
お母さん肩頑張りましたよ
この日から毎日のように次いつ行く？いつ行く？って騒がしい子供たち
無理です
お母さんの給与何か月分使ったと思っているんだい？
でも…また行きたい
楽しかったな
今度行くことがあれば、チケット日時気を付けなきゃね
一泊じゃなくて、最低二泊三日で行きたいな
物価高が収まったら…収まるかなぁ…
行きたいねぇ
ハプニングだらけだったけど楽しかったです
また、この経験からか電車移動を頑張ってくれるようになりました。
今まではどこに行くにも車・車・車だったのですが
土曜日にとある場所から主人が途中中抜けのために車で移動してしまって戻るまで一時間待機だったのですが
電車だとちょうど同じ時間で帰れることがわかると子供たちノリノリで歩いてくれました。
切符の取り合いになったりもしたけど…
案の定サンちゃんは、抱っこ魔になったけど…
子供たちの成長に驚きました。
【可愛い子には旅をさせよ】
規模は小さいし、親居るけど旅してよかったなぁ