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ふと、視線を下ろすと、そこには姫の頭。眠りながら乳を飲んでいる。

多分彼女にとって、一番贅沢で幸せな時間。
時々ニッコリ笑うのは、村井君でも思い出しての事だろうか…

何にしても。

私にも幸せの時間。