以前六本木のとあるクラブで働いていたRちゃんと久しぶりに会いました。

クラブで働いていた時のこと。

今やっている昼の仕事のこと。

辛かった恋愛のこと。




ホステスと客という関係から、よき友達という関係へ。

そこには、打算や計算というものもすでになく、

お酒を飲みながら、気を使わないゆったりとした時間が流れます。



出会った場が出会った場だけに、

そういう関係になるのは難しいと言われますが、

そういう関係になれたというのは、何かしら縁があって、

お互いがお互いに対して必要な役割があるから、

未だに縁が切れないのかもしれません。




表題の、「蒼氓」とは、名もなき人々といったような意味です。

この「蒼」と「氓」という意味深な漢字を組合わせたこの言葉、

味わい深さがあってとても好きな言葉です。



六本木で生まれた名もない一つの縁は、

世界からみると、とるに足らないとても小さなことですが、

僕にとっては、未来の輝きが楽しみなラフダイヤモンドです。



そんなラフダイヤモンドを探しに、

今日も、蒼氓として夜の街に降り立つのです。



「次」の豊かさとは何かを問いかける、モトローラのプロモーションムービー。



毎日ニュースを追っていると、

世界の変化が加速度的に高まっているのを感じます。




ネットを開けば、

ソーシャルメディアで「つながり」の場が広がっています。




偶然なのか必然なのかは分かりませんが、

次々と用意される次の段階へ行くためのステップ。

物質的豊かさから精神的豊かさへ。




気づいている人間はすでに行動している。

僕も、広告業界という場において、

次の価値観を創ることのできる広告マンでありたいと思います。







このPV、質感といい、ストーリーといい、演出といい、秀逸ですね。





かつて六本木交差点のガードレールに乗って、

ドレス姿で踊っていたYちゃんは、今や介護職の仕事に。

今日久しぶりにYちゃんとその職場の方と一緒にご飯を食べました。



かつての夜の世界とは正反対の世界。

介護職の仕事の大変さはとく耳にしますが、

やはり必要以上にストレスのたまる仕事だとのこと。

毎日クタクタになるまで働いて、晩酌が唯一の楽しみとは、

彼女もずいぶん変わったものです。



最初、その仕事に就いた時は、

正直長く持たないんじゃないかななんて思ったりもしてましたが、

いつのまにか社員になり、さらにその上を目指しています。



そもそも、Yちゃんがなんでその仕事をしたかったのか、

頑張る先に何を見出しているのか僕は知りません。




ストレスをためた彼女に、居酒屋で飯をご馳走するぐらいしか

僕の役割はありませんが、

彼女の夢の一助になればなと思います。





今日、Yちゃんは「いつになるか分からない」結婚式に

招待してくれるといいました。

楽しみです。