数日たつけれどもまだ信じれません


だけどメールをしてもラインをしても当然電話をかけても反応はありません。
だけどしてしまうんですよね。
信じたくないんです。

私も何か犯罪を起こして一緒に居たい…
本気で思っています。多分。
笑えない…


しかし現実はそんな事をうじうじ考えてる場合ではないんですよね。

そんな気持ちとは裏腹に……


一番大切な弁護士。
『弁護士は私選が』との伝言があった。
そして国選ではなく私選弁護士でないとだめだと周りの方が言っていました。
遠方になるため弁護士を探すにも一苦労します。
そして簡単な日用品、衣類等の差し入れ等。


まずは知り合いの弁護士先生に連絡しました。
がやはり遠方なため出張費だけでも結構金額が大きくなります。

いろんな方の協力を得て数名の弁護士さんに連絡をとり
お願いする事に…

そもそも弁護士って善か悪は紙一重ぢゃないですか?
依頼人が白でも黒でも加担しますよね・・・?

入り口から誰も信じれない私…
この先誰を信じればいいんだろうか…
弁護士だって人間です。

味方になってくれるって信用するのに信用できる材料がない。
時間もない。無条件で見知らぬ人間を信用する。
そしてそんなどこのくずかも分からない素性の知れない依頼者から
信用される弁護士の人間性はそれは素晴らしいんだろう!
まさに機械的…
って思いませんか?

そんな事考えていても始まらないので信用しますよ
だけど心ではそう思ってるんです。

私は助けるためなら何でもする覚悟はできてます。
私にはその時間自分の人生を削ってでもそうする価値があるからですが。

まずは第一歩!

そんなこんなで悲しむ時間がありません。
悲しみたくないけど気が済むまで悲しみたいんです。

禍福は糾える縄の如し
強い心を持ち続けたい