サバカン✨８０年代 友達とのひと夏の大冒険。

こんにちは国立駅近くの美容室イマージュの比留間です

サバカン

どんな映画何だろう。。。

と、思いながら気になり観てきました

ＳＡＢＡＫＡＮ🐟🐟🐟

１９８６年の長崎。

小学５年生の友達が沢山いる、久田くん。

家が貧しく、嫌われ者の竹本くん。

ひょんな事から、２人は、イルカ🐬を見るために

ひと夏の大冒険に出かける。

親の愛情様々な場面で知り合う島の人々

そして、、、友情

長崎の海🌊や景色が、綺麗で最高です。

サバカン🐟の、謎はなるほどです（笑）

この映画作品の要です。

２人の子役が、素晴らしい。

自分の子供時代を想い出しながらも懐かしさと、笑いと感動

とっても、微笑ましく感じる映画作品です

草なぎ剛さんのナレーションが、優しく

ほのぼの感があって、とても良かったです。

ナレーションが映画を盛り上げる。

出演は、最初とラストだけですが、存在感凄い。

大人から子供まで、この温かな作品

サバカンを、観てほしい。

昨今の、人と人の繋がりが薄くなっている中で

家族、学校の先生、近所の人、そして友達

少し前の人と人との関わり方が懐かしい。

なんか・・・全ての世代の青春映画

ほっと出来る映画作品でした。