この前、産土神社に行ってみた。ら、またまた不思議なことがあった。まず、参拝に訪れたときだ。突如として、ご祈祷が始まった。太鼓の音がどおんどおんと響き、私を待っていてくれたかのようだった。もちろん、私もお祝詞を上げて、お参りした。
すると、どんよりしていた空から今度は太陽が顔を出した。偶然はないというが、本当に神様が歓迎してくれているようだった。
一緒に連れてきたわんこが脇道でうんちをしてしまったので、私がお祝詞をあげている最中、夫が「おーい、紙」と叫んだ。
紙=神?と思うくらいこれまた偶然だった。(もちろん、きれいにうんちは掃除しました)
そして裏にある小さな祠ももちろん、お祈りをした。
お賽銭も1000円に奮発。なんだかそんな気分だったのだ。
それだけでなんだかすっきりする。特段、なにもお願いしたりはしない。ただただ、感謝するだけ。無心で祈るだけ。それでなんだか十分なのだ。大阪とかいろいろ地震が相次ぐ中、なにげないこうした時間が本当にありがたいし、大切な時間だ。
例えば、わんこと散歩しているときとか。息子と話をしているときとか、夫と珈琲を飲んでいるとき とか。本当に大切にしたい。私は、それほど大きな欲はないつもりだ。ただ、このなんでもないようにみえる、日常の大切な時間が1秒でも続いてほしいと思うのだ。