神様との奇跡の出会い -11ページ目

神様との奇跡の出会い

全く霊感もオーラも見えないただの人間が、半分スサノオさまが入った師匠との出会いを振り返り、私に起こった奇跡を書いてみたいと思います。

いやあ、ご無沙汰してしまい、ごめんなさいです。

世の中には、ごくごくわずかな自分がステージアップする法則が存在するらしい。それも、まずは捨てないと入ってこないようだ。

出すのが先、入るのは後。例えば、着ない服とかはさらっと捨てることもできる。でも、難しいのは人との縁だ。

古くからの縁を清算するのはなかなかできない。特に、恩人だと思っていた人と縁を切ることはできない。そう思い込んでいた。

ら、師匠はそれを見透かしていたのだろう。「彼女と付き合い続けていると、運が落ちるよ。次にいくにはもうその付き合いは必要ないのでは」といった。私は正直、彼女と一時期は姉妹のようなお付き合いをさせていただいていたので、心の中は複雑だった。

 でも、師匠がそれをいったあくる日のことだ。彼女からラインが入った。「すみません、お手すきのときに連絡をいただけますか」。なんか他人行儀のようなラインだった。ランチをとりながら、電話をしたら、「言いにくいんだけど、お金を工面してほしい」。

 わたしは今まで、彼女には相当、100万円ものお金を寄付したこともある。それでなおかつ「お金かい」。

 驚いた。東京の一等地に住んでベンツを乗り回し、優雅な暮らしをしているように見せておきながら、これが答えかい。見栄やプライドで生きなくてはいけない彼女が悲しかった。そんなにお金がないのなら、今の暮らしをあきらめて、車も売ればいいのに。

 それでも、彼女から手切れ金のつもりで10万円分の商品を買った。

 今までなんだったんだろう。これが答えか。以来、もうラインを返信するのをやめた。これでもう次にいこうと思う。

 師匠は言った。「運気が変わるとき、神は彼女にそう言うように仕向けるんだよ」。

 今までのしがらみを捨てて、次へいこう。

 そう思った。ぽっかり空いた穴を、きっともっとブラッシュアップした新しいものが埋めてくれることを信じている。