グループSF9ジュホが俳優のハ・ジウォンと一釜ご飯を食べる。チーム活動は「別々にまた一緒に」並行しながらも俳優として第2の跳躍に出る。


10日の「スポーツ傾向」取材の結果、ジュホは最近ヘワダルエンターテイメントと専属契約を締結した。所属事務所側はミュージシャンとしてはもちろん、俳優としてもスペクトラムをさらに広げられるように物心両面支援するという計画だ。


ジュホは1996年生まれで2016年SF9シングル1集「フィーリング・センセーション」でデビューした。メインラッパーとして「オソレミオ」「あげた」「トラウマ」などのヒット曲で愛された。これだけで様々な曲でプロデュースと作詞作曲を担当し、昨年1月に発表したSF9の12枚目のミニアルバム「THE PIECE OF9」のタイトル曲「Puzzle」の作詞、作曲にも名前を挙げて音楽的能力を認められたりもした。


俳優としても一歩進んだ。2016年のウェブドラマ「クリック・ユア・ハート」でペク・ジュホ役で演技に挑戦した彼は、「国家の誕生」「イマージェンシー」「愛したという現在進行形」などで次々とフィルモグラフィーを積み重ねてきた。昨年は「スタートラック」で主人公「チョ・ユジェ」に分解のときめきを伝えたりした。


新しい所属事務所と手を組みながら、演技活動にはさらに火をつける見通しだ。また、俳優のジュホとして新たに出発すると同時に、SF9の活動も活発に続けていく予定だ。


ジュホが所属するヘワダルエンターテイメントには、ハ・ジウォン、オン・ジュワン、チェ・ドング、キム・ヒョンモク、ムン・ジンスンなどが属している。


別記事より

ジュホは「様々なスタイルの先輩俳優たちと芸能、スポーツまで包括するヘワダルエンターテイメントに巣を作ることができて嬉しい。また、長い期間一緒に過ごしたFNCエンターテイメントの家族にももう一度感謝の言葉を申し上げたい。俳優のジュホとして新たに出発すると同時に、SF9の活動も盛んに続けていくことを約束します」と話した。


ジュホは2016年にSF9のラッパーとして芸能界にデビューした。ウェブドラマ「ミルキッド」(2020)・「ドキドキ放送事故」(2021)、ウェブシットコム「国家の誕生」(2021)、演劇「女道」(2022)、ウェブ芸能「スターストラック」(2023)などにも出た。


一方、ヘワダルエンターテイメントには俳優のハ・ジウォン、オン・ジュワン、フェンシング選手のキム・ジュノ、チェ・ドング、ムン・ジンスン、キム・ヒョンモク、イ・ハンジュ、声優出身の放送のパク・ナヨンが所属している。

SF9


恋慕で大人気のロウン様がいるグループ


この方、ジュホさん

ジウォン先生好みのイケメン。

SF9として音楽活動もして俳優業にももっと参加すると言うことですね。

一気に所属俳優さんが増えて芸能事務所として

大きくなってきたヘワダルエンター目

有能な人材が増えてマネージメントと経営がうまくいっているのでしょうね。安心です。

ジウォン先生中々のビジネスの才能があったんですね。

所属俳優さんも少しずつドラマやCMに出ているようですし。

ジウォン先生もそろそろ俳優業も始めてはいかがでしょうか?待っています。