69年前の今日、長崎に原爆が投下されました。
69年経った今日、私は長崎にいます。
小学校から戦争について学んできて、やはり日本人として知っておかなきゃいけないことだと思っています。
高校の卒業遠足で沖縄に行き、防空壕に自分の足で入ったり、資料館でいろんなことを目の当たりにしたとき、自然と涙が溢れ、言葉にならない胸の痛みを感じました。
今は平和な世の中で、日本と戦争は離れた存在になっていると思います。
でも、世界には戦争や紛争がまだまだあって、毎日必死に生きている人がいます。
そう考えると、私は舞台のことだけを考えられる毎日に幸せと責任を感じます。
18で長崎に来て、19になり、8月12日で男役半年を迎えさせて頂きます。
この時代に生まれそして舞台に立ち、尊敬する先輩とご一緒できる毎日をただただ幸せに感じるだけでなく、毎日精進し、舞台にまっすぐ生きようと思います。
今だからできることに素直に。
そして戦争があったことを受け止め、次の世代にも伝えていく。
今回のBlue blue windは、希望の光が象徴とされています。
幸せの青い風が悲しみを吹き飛ばし、希望の光を運んでくれる。
今、長崎にいるからこそ伝えられるメッセージを誠心誠意伝えたいと思います。
少しでも未来につながるように。
そして2度と同じ過ちを悲しみを繰り返さないように‥
今日の空はとても綺麗でした。


白輝ゆう