印象派の殿堂
オルセー美術館
駅舎の名残りの大時計が素敵なんです
限られた自由行動の中
駆け足で回ったので
撮ってない名画もありますが
どうぞ ご一緒に~
ルノワール作
ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会
ブランコ
ブランコよりも
ドレスが印象的^^;
都会のダンス / 田舎のダンス
どちらも恋人だったけど
右の朗らかな女性と結婚したそうです
ピアノを弾く少女たち
こんなにも間近で鑑賞できるのです
マネ作
草上の昼食
裸婦がいるという設定が
まさに印象派
草上の昼食
これも同じタイトルの草上の昼食
マネが家賃を払えず
怒った大家がこの絵を没収していて
保存状態が悪くカットせざるを得ないことになった
曰く因縁のある絵です
モネ作
日傘をさす女
絵画は額装でも雰囲気が変わりますね
ドミニク・アングル作
泉
モデルは少女だったのですね
自由の女神も
色んな場所に...
オペラ座も描かれてます
↑ 時計を間近で見るためのデッキでしょうか...
ミレー作
羊飼いの少女
じっくり見たかった
晩鐘
こちらも落穂拾いも撮り忘れました^^;
セザンヌ作
カード遊びをする人々
これもタイトルがストレートですね
あなたなら素敵なタイトルを付けそうね
ドガ作
14歳の小さな踊り子
私もチュチュを着てみたかった
舞台上でのバレエの稽古
センタリングが悪くってすみません><
ドガが描くバレリーナは素晴らしいですね
カフェにて
(アプサント)
ふたりの間に距離を感じるのは私だけ?
アレクサンドル作
ヴィーナスの誕生
ここだけの話
裸婦が沢山
女性の身体は芸術的なのでしょう...
ここには載せられない作品もありましたョ
見逃して撮り忘れた名作
ゴッホ
ドガ
こちらのレプリカが
上野の国立西洋美術館にあったような...
頭がパニックになったあの日のことを想い出した
ロートレック
オルセーで一番好きな絵です
絵具もキャンバスも良い物が買えずにいた初期の頃に描かれた作品で
痛まないように以前は照明を落とした部屋に置かれてました
食べる為に書いたであろうポスター絵とは全く違いますね
オルセーのテラスから
モンマルトルが見えます
あなたは
ルーヴルとオルセーどちらが好きかな
大きな美術館に行くときは
事前に見たい作品を検索して
場内の地図をもらうことをお勧めします
そろそろ
リー♡のフランス旅日記も終盤に近付いてます
次回は
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予告なしにしときます
お楽しみに~
熊林くんが演出した
「お気に召すまま」を観劇しました
後日ブログで紹介させて頂きます
台風の被害で大変な思いをされてる皆さんがいて心が痛みます
心よりお見舞い申し上げます
以前の生活が一日も早く取り戻せるように
お祈りしてます