いつからか私は笑顔が上手な人間になっていた。
…と言うのも、元々は笑顔が苦手だったのである。
そりゃそうよ、笑うようなことが無かったんだもの。
自分を不幸だと、苦しい辛いという状況では笑うことなんて難しい。
それも心底ね。。
私の生まれ育った家庭や環境では、心底笑うなど難しいものでした。
母に認められず、外では虐められ、変わった子供はどこにも居場所がありませんでした。。
そんな私が現在、大きな口を開けて大笑いをしたり
自然と笑顔になったり、無理ない笑顔でいられるようになった
前段階のお話なのですけど…
誰かが言われたの
「嘘でもいいから口角上げて笑う真似をしたらいい」
そんなもので本物の笑顔になるもんかね?疑問でしかなかった私…
けれど、鏡を見ながら口角を上げて笑うマネごとや
人前で笑顔でいる努力をしていたらば、いつの間にか本当の笑顔を習得していました。
それは、物事の前提には必ず「意識をする」という事から始まっていくからです。
私の場合「笑顔になりたい」が意識する、の始まりでした。
思い → 意識する → 行動にする → 実現する
今回は笑顔のお話ですが、どのようなことに於いてもこれの反復ではないでしょうか。

