そういえば
大分執筆していなかった
「いつか」
ついに戯曲に手をつけ始めました。
最初は台本なんて書けねーなんて
思ってたんだけれども2月にやった
「ピンスポット 」

のおかげでちょっと🤏自分を信じれるようになったわけであります。
と、言うのも脚本が上がって脚色を依頼するにあたり自分だったらどう書くんだろうと
やってみたんですよね。

実際に一度書き上げてみて感じたのは
キャラクター結構勝手に喋ってくれるやんけ。
ってこと。
勿論、原作者である我らが
skipper氏がゴールを描いてくれていたから。

そう。
このゴールが大事だったんだ。
終わりを決めるとそこに向かって色々な想いがでてきて進めるようになる。

いつもは思いの丈を文にして投げっぱなしだったんだけれども、このブログにちょいちょい投下してる素材と頭の中の現実をくっつけていけば
きっと書き上げられる。

今はありがたいことにざっと仕事が舞い降りてきてるからバタバタしてるんだけれども。
やり始めると登場人物達が歩き始める。

うん。
楽しい。

昨日は6ページ
今日は15ページまで。
決めると進む。

どんな風になるかはわからないけど
ゴールはあのシーン。
あの絵に向かって書き上げるのだ。

2022年

やりたいな。
いややろう。

8月21日が親父の誕生日。

そこにむけてやるのだ。



そう。
こんな素敵な父の描き方もある。

よし。
頑張るぞー。