売れ残り二匹のトイプードルを
『表舞台‼️』に、出してあげたくて
始めたブログです。
いつも、ありがとうございます✨
プーチンが、病院で、息を引き取り
家族三人で、見届けました。
病院で、看護婦さんが、白おくるみのような、
布で綺麗にしてくれました。
病院の裏口から、送り出して頂き
先生、看護婦さんも、
手を合わせて 『合掌』してくれました。
皆様が、心より、涙して見送って
いただけた事‼️ 有りがたき事柄に
胸が熱くなりました
車で、家に帰ると
たまたま近所の方に会い
プーチンが、亡くなった事をつげました、
『え〰️』『え〰️』(T-T)
『2、3日前抱っこして、散歩してたよね』
『え〰️そうなんだ(´Д`)💦』
ちょっと立ち話して、プーチンの顔見てもらったり
家に入り
ちょっとした、祭壇を作り
しばらくすると。近所の方々が、ぞくぞくと
来てくれました。
お花や、お菓子を、祭壇にあげてくれました、
しばらくして、ワンちゃんの火葬場に
行くために家を出ました
ちょうど近所の方々が、いて
これから、火葬しに行くと、伝えると
皆様に声をかけて下さいました。
小春日和の暖かい日曜
私達の車を、近所の方々が、合掌し、
お見送りを、して、下さいました。
まるで、人間のお葬式のお別れの様に
パパの車も、皆様への感謝の意味を、込めて
軽くクラクションを、鳴らして
霊柩車の様には、行きませんが、
それもまた、感極まる🎵音でした。
皆様に涙でお見送りして頂けた事
プーチンは、素敵な、犬でした。
プーチンの奇跡
1 亡くなった日が日曜で、
家族が、みんな揃って居た
2 前の日のお風呂
綺麗な最後
3 病院に、たまたま居たスタッフ の方々
4 小春日和で、近所の方々が
外に居たこと
5 最後お水を飲み、自分で排泄
出来たこと
何より、みんなが、いる日に、いる時間に
虹の橋に行けた事は、
最後まで、飼い主思いの優し子でした。
1週間後❗プーチンの大好きだった
ペンションの予約をしており、
色々悩んだけど、
小さいお骨になったプーチンを、連れて
行きました
オーナーさん、ママさんに
ご報告させて頂きました。
一緒に、涙して!ねぎらいの言葉を、頂き
ママさんが、『後悔しない飼い主さんは』
『いないよ!』
『みんな、もっと!あーしたかった』
『こーして、あげたかった』
と、思うよ☺️
ここのペンションは、伝説のペンションで
多い時は、看板犬30匹ぐらいいました。
何匹も、お見送りしてる
ママさんの言葉は、深いです。