こんにちは
秋田県の田舎大家、坂本桜子ですニコニコ
双子の娘(超未熟児で出産)、自閉症の息子の子育てをしながら保育士のパートと大家をしております。
大家は4年目で必死に勉強中炎
お金のこと、子どものこと、大家のこと、などについてブログを書いています得意げ
今年の目標は安心して持ち続けられる物件を購入することキラキラ
返済比率を30%台にすることキラキラ


最近購入した6号物件



10世帯中2世帯、入居されています。
前の売主さんは大家さんになりたくてなった訳ではなく、工場を買ったらおまけでアパートがついてきたそうです。




契約書を見せて貰ったのですがかなりあっさりとした内容で、しかも入居された日から更新などはされていませんでした。





管理会社をつけて改めて契約をし直さなくてはいけないなぁとは思っていたところでした。



仲介をしてくださった不動産屋さんが家賃の振込先が変更になることを書面で伝えておきます、とのこと。




まずは購入後、数日してお2人に挨拶の電話をしました。




とても感じの良い方で

「どうかどうかよろしくお願いいたしますね」

どうやら耳が少し遠い様子。
その後、おばあちゃんの娘さんにも連絡しました。話を聞くとなんと




91歳くらいだったかな?
というではありませんかΣฅ( °ロ° ฅ)



次回の電話で正しくは93歳であることが判明します。




1人は高齢者だとは聞いていたのですが、一人暮らしをしているくらいなのでてっきり70代くらいかと思っていましたアセアセ




私の祖母より年上で一人暮らしとは恐れ入りました。




おばあちゃんには
「何か困ったことがあったら電話してくださいね」

と言って電話を切りました。




連帯保証人である息子さんとも無事に連絡はとれ、挨拶させていただきました。



93歳…



1人で大丈夫かな?と思っていた時、
おばあちゃんから着信が入りました!!



電話の内容は次回へ。




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