先日オットのお父さんが病気になったので、次回遊びに行くときにお見舞いにお手紙を持っていくと言ってさっそく絵を描き始めました。お薬の絵をお水の絵。それに添えられたのは何を書いたのかよくわからない絵。

「これはなに?」って聞くと「これは『大変だ!おじいちゃんが病気になった!』ってこと」ですって!
素晴らしい~素晴らしすぎる!子供は生まれながらにして芸術家なんですね。カズなりにおじいちゃんが病気になったと聞いて心の中にざわめくものがあり、それを表現したのでしょう。絵を描く根源的意義はこうした心象表現にこそあり、それゆえに芸術には上手い下手はないと岡本太郎は言っていますが、まさにその通り。子供は何も教えなくてもそれを知っていて、ためらうことなくできてしまうのですね。
いいぞ、もっとやれ。これはカップヌードルのCMのコピーですが、そう思わずにはいられなかった親ばかでした。