カズは水遊びは好きだけど、顔を水につけることが嫌で、それが大きな壁となっていたのですが、この4日間の指導でなんとか頭のてっぺんが隠れるまで潜れるまでになりました。よくがんばった!
顔を水につけることは、親があの手この手を使ってみても、嫌がってぐずったり逃げたりで、これまでお手上げ状態でした。この壁を乗り越えるには、やはり先生の指導が必要で、じっくりと向き合ってくれたおかげで、ようやく自分で顔をつけられるようになったのでした。まだ抵抗がないわけではないのですが、やってみようと自分からチャレンジできたことはいい経験になったし、自信にもつながったと思います。
と同時に、親のできることにも限界があるなぁと。親には親にしかできない役割があるけど、その一方で他人に教えてもらい、鍛えてもらうことも貴重なことなのですね。親にはどうしても甘えてしまうしこちらも許してしまう。「乗り越えないとならない」という状況を作り追い詰めていく厳しさは、やはり甘えられない他人でないと出せないなあと思いました。もちろん先生は愛情をもって指導してくれているのですが、親の愛情とはまた別のベクトルであり、その両方があってこそ子供は成長するんだなあと思いました。
