思い返せば、始めの3ヵ月間が一番ハードだったような。その後はだんだん子育てを楽しむ余裕も出てきたような気がします。それはカズが大きくなって扱いやすくなってきたのもありますが、私自身が子育てに慣れてきたというのが大きいでしょう。「慣れる」・・・それは「諦める」でもありました。
「子供がいると、自分のことはできない」というこの単純なことを受け入れると、気分が楽になりました。「カズが寝ている間に、あれもこれもしたい。」と思い始めると焦ったり疲れたり。でも「降参!OK、24時間わが身をカズに捧げます。」というスタンスでいると、ゆったりした気持ちで過ごせて、たまに長く昼寝すると「解放してくれてありがとう~」と感謝の気持ちすら生まれくるようになりました。
確かに、カズより優先すべきものなどないのです。子供とはそういう存在なのだと悟った6ヶ月間でした。

6ヶ月。