7日は、以下の試合を観戦。
日時：2020年3月7日1300JST kick off
大会名：TRM（45分×3本）
対戦カード：早稲田大学ア式蹴球部女子
対オルカ鴨川FC
会場：早稲田大学東伏見サッカー場
試合結果：1本目0-0
2本目1-1
3本目2-0
合計3-1
得点者：55分（オルカ）9番（補、7番）
90分（ア女）高橋
104分（ア女）高橋（補、23番）
133分（ア女）廣澤（補、高橋）
シュート数：11本対14本（手元集計）
枠内：9本対7本（手元集計）
（出所）わかの観戦日記ホームページ
1.得点場面
【TRMのため、非掲載】
2.メンバー（括弧内は新学年と前所属）
(1)1本目
①ア女
16川端涼朱（4年、十文字）
4 船木和夏（2年、メニーナ）
6 並木千夏（3年、藤枝順心）
8 蔵田あかり（3年、十文字）
9 廣澤真穂（2年、ドゥーエ）
10村上真帆（4年、十文字）
11松本茉奈加（4年、十文字）
13桝田花蓮（3年、マリ）
14加藤希（3年、アンジュ）
→37分28浦部美月
（1年、スフィーダユース）
25後藤若葉（1年、メニーナ）
27三谷和華奈（1年、十文字）
※ 監督からの指示、選手間のコーチング、
顔から推測
②オルカ
3
4
5
7
8
9
17
→38分22
19
21
24
25
(2)2本目
①ア女
16川端涼朱（4年、十文字）
4 船木和夏（2年、メニーナ）
7 高橋雛（2年、日ノ本）
8 蔵田あかり（3年、十文字）
→68分5阪本未周（4年、大商）
9 廣澤真穂（2年、ドゥーエ）
10村上真帆（4年、十文字）
11松本茉奈加（4年、十文字）
13桝田花蓮（3年、マリ）
25後藤若葉（1年、メニーナ）
26笠原綺乃（1年、JOY）
27三谷和華奈（1年、十文字）
→68分22吉野真央（2年、聖和）
※ 監督からの指示、選手間のコーチング、
顔から推測
②オルカ
3
4
5
7
→68分3'
8
→74分15
9
→74分27
19
→81分18
21
22
24
25
(3)3本目
①ア女
1 近澤澪菜（2年、JFAアカデミー）
5 阪本未周（4年、大商）
7 高橋雛（2年、日ノ本）
10村上真帆（4年、十文字）
→114分4船木和夏（2年、メニーナ）
11松本茉奈加（4年、十文字）
→106分27三谷和華奈（1年、十文字）
→134分9廣澤真穂（2年、ドゥーエ）
18關陽南子（3年、大阪教育大付）
22吉野真央（2年、聖和）
23渡邊奈美（2年、大宮開成）
24夏目歩実（1年、聖和）
26笠原綺乃（1年、JOY）
→114分3佐々木呼子（4年、常盤木）
28浦部美月（1年、スフィーダユース）
※ 監督からの指示、選手間のコーチング、
顔から推測
②オルカ
11
3'
6
13
15
17
18
20
23
27
28
3.フォーメーション
【TRMのため、非掲載】
4.試合展開
【TRMのため、非掲載】
5.印象に残った選手
(1)ア女
①後藤若葉（1年、メニーナ）
裏への強さとカバーリングを見せ、守備で
効いていた。攻撃では、スペースがあれば、
積極的にボールを高い位置まで運び、精度の
高いパスで攻撃を組み立てた。
②蔵田あかり（3年、十文字）
スピードを活かした突破でチャンスを作っ
た。守備に対する高い意識も見せ、必要に応
じて自陣深くまで下がり、最終ラインの守備
をサポートするとともに、中盤でも機転の効
いたポジショニングにより、相手の攻撃を遅
らせた。
③高橋雛（2年、日ノ本）
2本目以降出場し、2ゴール1アシストの活
躍。動きのきれが良く、狭いスペースのなか
ボールをキープし、チャンスを作った。
④船木和夏（2年、メニーナ）
ボールコントロール技術の高さを見せ、攻
撃参加からチャンスを作った。
⑤笠原綺乃（1年、JOY）
中盤でバランスを維持。ボールタッチ数も
多く、パスワークを落ち着かせた。
(2)オルカ
①25番
サイドからチャンスを作った。
②9番
動き出しの速さからシュートポジションに
走り込み、ゴールを決めた。
③7番
前線やサイドで多くのボールに関わり、
アシストをあげた。
④15番
積極的にシュートを放ち、味方が守備を整
える時間を作った。