7/6は、以下の試合が開催。
日時:2016年7月6日2100JST kick off
大会名:UEFA EURO ・準決勝
対戦カード:ポルトガル代表
対ウェールズ代表
会場:スタット・デ・リヨン
1.準々決勝のシステム
(1)POR
日時:2016年6月30日2100CET kick off
対戦相手:POL
システム:4-3-1-2
CR7 ナニ
R.サンチェス
A.シウバ W.カルバーリョ J.マリオ
エリセウ J.フォンテ ペペ セドリク
R.パトリシオ
(2)WAL
日時:2016年7月1日2100CET kick off
対戦相手:BEL
システム:3-1-4-2
ベイル ロブソン・カヌ
N.テイラー ラムジー アレン グンター
レドリー
デービス A.ウィリアムス チェスター
ヘネシー
2.EUROの成績
(1)POR
①6/14 対ISL △1-1
得点者:ナニ
シュート数:27本対4本
枠内:10本対4本
ポゼッション率:66%対34%
②6/18 対AUT △0-0
シュート数:23本対3本
枠内:6本対1本
ポゼッション率:59%対41%
③6/22 対HUN △3-3
得点者:ナニ、CR7×2
シュート数:19本対10本
枠内:6本対5本
ポゼッション率:58%対42%
④6/25 対CRO ○1-0
得点者:クアレスマ
シュート数:5本対17本
枠内:2本対0本
ポゼッション率:41%対59%
⑤6/30 対POL ○1-1(5PK3)
得点者:R.サンチェス
シュート数:21本対14本
枠内:6本対5本
ポゼッション率:46%対54%
(2)WAL
①6/12 対SVK ○2-1
得点者:ベイル、ロブソン・カヌ
シュート数:11本対3本
枠内:8本対2本
ポゼッション率:44%対56%
②6/16 対ENG ●1-2
得点者:ベイル
シュート数:7本対21本
枠内:2本対4本
ポゼッション率:36%対64%
③6/20 対RUS ○3-0
得点者:ラムジー、N.テイラー、ベイル
シュート数:19本対13本
枠内:11本対2本
ポゼッション率:52%対48%
④6/25 対NIR ○1-0
得点者:O・G
シュート数:7本対6本
枠内:1本対3
ポゼッション率:55%対45%
⑤7/1 対BEL ○3-1
得点者:A.ウィリアムス、
ロブソン・カヌ、ボークス
シュート数:15本対14本
枠内:7本対4本
ポゼッション率:48%対52%
3.過去3試合の直接対決
PORの2勝1敗0分7得点4失点
4.PORの要警戒選手
UEFA Player Barometerの上位3傑は、
以下の3人。
①クリスティアーノ・ロナウド(レアル)
出場国中11位
②ペペ(レアル)
出場国中15位
③リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ)
出場国中26位
5.WALの鍵を握る選手
ベイルとともにカウンター攻撃の中核を
担うラムジーが、累積警告2枚で準決勝
出場停止になるのは、非常に痛い。この
ため、WALが決勝進出するためには、0-0
でPK戦に持ち込むのが現実的である。
①ウェイン・ヘネシー
(クリスタル・パレス)
(出所)UEFA公式ホームページ
(以下同様)
決勝進出のためには、PK戦での勝利が
求められる。
②ジェイムズ・チェスター(W.B.A)
CR7とのマッチアップが予想される。
準々決勝で見せた粘り強さを発揮したい。
③ニール・テイラー(スウォンジー)
CR7とマッチアップするサイドのワイド
を務める。チェスターと連携してCR7を
止めたい。
④アシュリー・ウィリアムス(スウォンジー)
左ストッパーのデービスも出場停止の
ため、代わりに入る選手との連携に気を
配りたい。
日時:2016年7月6日2100JST kick off
大会名:UEFA EURO ・準決勝
対戦カード:ポルトガル代表
対ウェールズ代表
会場:スタット・デ・リヨン
1.準々決勝のシステム
(1)POR
日時:2016年6月30日2100CET kick off
対戦相手:POL
システム:4-3-1-2
CR7 ナニ
R.サンチェス
A.シウバ W.カルバーリョ J.マリオ
エリセウ J.フォンテ ペペ セドリク
R.パトリシオ
(2)WAL
日時:2016年7月1日2100CET kick off
対戦相手:BEL
システム:3-1-4-2
ベイル ロブソン・カヌ
N.テイラー ラムジー アレン グンター
レドリー
デービス A.ウィリアムス チェスター
ヘネシー
2.EUROの成績
(1)POR
①6/14 対ISL △1-1
得点者:ナニ
シュート数:27本対4本
枠内:10本対4本
ポゼッション率:66%対34%
②6/18 対AUT △0-0
シュート数:23本対3本
枠内:6本対1本
ポゼッション率:59%対41%
③6/22 対HUN △3-3
得点者:ナニ、CR7×2
シュート数:19本対10本
枠内:6本対5本
ポゼッション率:58%対42%
④6/25 対CRO ○1-0
得点者:クアレスマ
シュート数:5本対17本
枠内:2本対0本
ポゼッション率:41%対59%
⑤6/30 対POL ○1-1(5PK3)
得点者:R.サンチェス
シュート数:21本対14本
枠内:6本対5本
ポゼッション率:46%対54%
(2)WAL
①6/12 対SVK ○2-1
得点者:ベイル、ロブソン・カヌ
シュート数:11本対3本
枠内:8本対2本
ポゼッション率:44%対56%
②6/16 対ENG ●1-2
得点者:ベイル
シュート数:7本対21本
枠内:2本対4本
ポゼッション率:36%対64%
③6/20 対RUS ○3-0
得点者:ラムジー、N.テイラー、ベイル
シュート数:19本対13本
枠内:11本対2本
ポゼッション率:52%対48%
④6/25 対NIR ○1-0
得点者:O・G
シュート数:7本対6本
枠内:1本対3
ポゼッション率:55%対45%
⑤7/1 対BEL ○3-1
得点者:A.ウィリアムス、
ロブソン・カヌ、ボークス
シュート数:15本対14本
枠内:7本対4本
ポゼッション率:48%対52%
3.過去3試合の直接対決
PORの2勝1敗0分7得点4失点
4.PORの要警戒選手
UEFA Player Barometerの上位3傑は、
以下の3人。
①クリスティアーノ・ロナウド(レアル)
出場国中11位
②ペペ(レアル)
出場国中15位
③リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ)
出場国中26位
5.WALの鍵を握る選手
ベイルとともにカウンター攻撃の中核を
担うラムジーが、累積警告2枚で準決勝
出場停止になるのは、非常に痛い。この
ため、WALが決勝進出するためには、0-0
でPK戦に持ち込むのが現実的である。
①ウェイン・ヘネシー
(クリスタル・パレス)
(出所)UEFA公式ホームページ
(以下同様)
決勝進出のためには、PK戦での勝利が
求められる。
②ジェイムズ・チェスター(W.B.A)
CR7とのマッチアップが予想される。
準々決勝で見せた粘り強さを発揮したい。
③ニール・テイラー(スウォンジー)
CR7とマッチアップするサイドのワイド
を務める。チェスターと連携してCR7を
止めたい。
④アシュリー・ウィリアムス(スウォンジー)
左ストッパーのデービスも出場停止の
ため、代わりに入る選手との連携に気を
配りたい。