麻(大麻)は縄文時代までさかのぼり
古くから衣や食、日用品、神事など
日常生活の全てに活用され
戦前の江戸時代までは
実生活に有用な作物として
日本全国で活発に栽培
されていたのです!
ですが…、第2次世界大戦が起こり
その後、大麻取締法が制定
大麻の取り締まりが始まりました。
現在では、栃木県が日本の9割近くを
占めている他は国内での生産は
ほとんどありません
9割占めている、といっても生産量は
約10ha(400m陸上競技トラック程度)
また、やっと2008年に北海道に
おける1歩目として大麻草栽培が
始められました
しかし、日本国内での大麻草栽培は
継承の難しい状況になっています
それは、上記にも記した
大麻取締法によるもの
そして、大麻の一般的なイメージに
よるものが高い壁となり
継承もですが、続けていくことでさえ
壁となりぶつかっています
イメージとして一番思いつきやすいのは
やはり麻薬との関連でしょうか
ですが、麻薬の「麻」は麻酔作用が
あるため麻酔からきたと考えられますが
大麻の「麻」は「アサ」という
イラクサ目アサ科アサ族の植物名から
来ているのです
アサは冒頭に記しました日本に
元々根づいていた大麻であり
日本のアサには麻薬成分は少ないのです
大麻は単に有害がでないというだけ
ではなく、医薬品としても最強の
痛み緩和能力があり、最近、
てんかんの1つである
Dravet(ドラベ)症候群の治療に
効果があることが示唆されました。
また、種にはビタミン、ミネラルが多く、
リノール酸やリノレン酸の良質な
脂肪酸も含まれています
茎からは紙や建材などが加工・生成
できますし、さらに麻炭となり
燃料にもなります
「麻の種」さんでは、すでに活動を
されており、暮らしの中に
取り入れられる様に形にされており
素晴らしいお麻もりを作られております!
https://www.facebook.com/asanohakoubou
また、このお麻もりも千葉県にある
「foo cafe」さんでは直接
取り扱っております!
落ち着いた店内でゆっくりもでき、
食材にもこだわった素晴らしいお店
ですので、遠くても足を運べば
得られるものがあります!
お店の方は大麻に関しても博学かつ
情熱的ですので、本当の大麻の事を
知れますよ!
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/foocafe/
最後に、麻の日本の伝統文化を未来に
伝えるためにも、世間一般的な大麻の
イメージではなく、守るべきところは
守った上で無毒化された麻の生産、
加工、消費を知り、将来につなぎ、
残ししていきたい。
この小さな灯がきっかけとなり、
イメージの払拭や正しい情報を伝えられ
麻という1つの伝統文化に明かりを
戻したいな、と思うのです


