こんにちは😊

旅行大好きみどりです🍀


今回は日本橋三越店に龍が出現しているという

記事が気になっていたので調べてみました!


東叡山寛永寺根本中堂天井絵奉納記念 手塚雄二展 雲は龍に従う


引用元:
https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/tezukayuji_50

東叡山寛永寺根本中堂天井絵奉納記念

手塚雄二展

雲は龍に従う」


こちらの展示会が開催されているようです。

東叡山寛永寺根本中堂天井絵の奉納2025年)記念し開催しているそうです。

上野の東叡山寛永寺は400年の記念をして奉納されるそうです。


手塚雄二氏は東京藝術大学在学中に院展にて入選したそうです。

39歳の若さで日本美術院同人となり、早くから

日本画壇の中核を担ってきました。

東京藝術大学院では指導者となり足跡を残してきました。

手塚雄二さんの作品は重要な作品から最新の作品まで

展示せれています。

2020年から制作が行われていたそうで

6×12メートルの大きな天井絵を東叡山寛永寺に奉納する前に披露したといいます。

画業初となる2頭の龍の絵には平和な想いと手塚雄二さんが紡ぎ出す豊かなイメージが込められています。


天井絵展示開場

場所:日本橋三越本店 本館1階 中央ホール

  【入場無料】


開催日:2024年2月14日(水)〜3月5日(火)


時間:10時〜19時30分



絵画と立体で展示されている作品とても迫力がありそうで観に行ってみたいです!


上野東叡山寛永寺】
上野東叡山寛永は天台宗のお寺です。
徳川幕府の安泰と万民の平和を祈願するために江戸の鬼門にあたる上野の台地に慈眼大師と天海大僧正によって建立されました。
徳川家綱公の霊廟が造営され将軍家の菩提寺として知られるようになりました。
江戸時代には格式と規模において大きな寺院になりました。
幕末で上野のが戦争により焼け野原になりました。
その後、上野公園ができました。
中には国の重要文化財でもある『黒門』があり歴代の輪王寺宮が住んでとして知られている門があります。