朝から太鼓の音。祭ではない。近所にやたら学校があるので、どこかの吹奏楽部の部活動だろう。
お昼すぎに散歩に出て、音の出処の学校を横切った。朝からいつまで叩くんだろ?私は文化部と帰宅部の経験しかないので、吹奏楽部とか体育会系部活の練習時間の長さがわからない。1時間弱で散歩から戻ったらまだ叩いていた。校門に大太鼓部引退演奏会のちらしがあった。だから朝から叩いてたのかとよく見たら、開演14時からだった。これから本番だと?若者の体力と情熱すごいな。朝から全力で叩いてるけど、本番に一番の実力発揮できるのか
散歩はバラ屋敷と図書館。
バラ屋敷は一週間でだいぶ満開ピーク超えた感じ。今日も激写していたら木戸から御子息が出ていらした。不審者と思われぬために「こんにちは。毎年ありがとうございます」とご挨拶したら「ゆっくり見ていってくださいね」と返してくださった。御子息はサングラスしてたけど笑顔がわかる。ばら観光者慣れてるんだろうが、美しいものが当たり前に身近にある暮らしをされていると、こんなすてきな鷹揚な男性に育つのね
なぜ私が御子息の存在を知っているかというと、場所がうろ覚えで道に迷って何年もたどり着けなかったこのお屋敷を、コロナ禍終わりかけの年にようやく発見して激写していたら、奥様がたまたま外に出ていらして、ここ数年はお客様をお招きできてないからよかったらと、お庭の中を案内してくれた。
その時、こちらと似た感じのすてきなお宅が近くにあるんですと話したら、それは御子息のお宅で、植物は奥様が手入れしてるのだと教えてくれたのだ。
御子息宅の前庭は毎年春の散歩に行っていたのに、カレー鍋ならおすそわけに持って運べるくらい至近距離にあるこのバラ屋敷に何年もたどり着けない方向音痴が恥ずかしかった。
帰り、咲き終わりかけたいい香りのバラをたくさん切っておすそ分けしてくださった。豊かだと与えること惜しまないんだなと、コロナ禍で心荒んでいたのかとてつもなくじーんとした憶えがある。きれいにドライフラワーにする方法がわからなかったので、ばら風呂にした
■先週と今週の木戸下付近
■御子息宅の窓枠と壁の色に合わせて選んだに違いない。素敵すぎる
■バラ屋敷のお隣。タコさんウィンナー花でいいと思うので名前は調べてない



