母がスーパーでソルダムを買ってきた。


私「ソルダム?お父さん?」 

母「そう!先に桃を買ってたんだけど、“えーい買っちゃえ”って買っちゃった笑」 

私「そっか。お父さん喜ぶね笑」


酸っぱいソルダムは父の好物。母と私は熟れて甘い方が好きなんだけど、父だけは青い酸っぱいソルダムが好き。だから父の為に母は青いソルダムをよく買ってきた。 


今年初のソルダム。青いのと少しだけ赤く色が変わっているのを1個ずつ父に。残りの内1個を翌日母と食べた。やっぱりまだ酸っぱかったけど、不思議といつもより酸っぱさが気にならなかった。


父の分のソルダム、色が変わる前になくなればいいのに。青い酸っぱいうちに父が食べてくれたらいいのに。お母さんがお父さんの為に買ってきたんだよ。今までみたいに美味しく食べてほしいよ。

父の日のクッキー缶を買いました。届くのはまだ先だけど楽しみ。


今までは父の使う物や服を贈ってたけど、母と相談して「もう買ってもしょうがないものね」となり私達の好きなクッキー缶になりました。 


去年夏の終わりの誕生日に兄が贈った甚平、今年のバレンタインに母と私が贈った歩きやすく滑りにくい靴下。甚平は着用回数が足りなくてまだ生地がいい感じに変化してないし、靴下は5足セットの内まだ1足しかおろしてない。持ち主はどこに行っちゃったんだろう。

昨日か一昨日に火事の夢を見ました。


閉まった窓の向こうがオレンジで、逃げなきゃと思って母に「お父さんのお骨持ってきて!」と言っていました。多分火事は近いから色々持っていく時間はない、父のお骨と自分の宝物だけ持って避難しようとしたところで目が覚めました。


今まで被災したニュースを見る度、“もしその時がきたら母に足の悪い父の手を引いてもらって、私は持てるだけ荷物を持って3人で近くの小学校に避難しよう”と思っていました。だけど今回の夢で、私は父のお骨と母と避難しようとしていました。夢の中の私は父がいないとして行動していた、つまり現実の私も父のいない事をどこかで認めているんだと思いショックでした。 


まだ嘘のような気がするのに。こうやって父の不在を受け入れていくのかな…。寂しいです。 辛いです。


夢を見るなら父と楽しく過ごす夢を見たいのに、ままならないですね。