怖い夢を見た。
助手席でうたた寝して目が覚めて、隣を見たら父が運転していた。驚いて正面を向いたら、信号を無視し交差点を進み、道路が工事中で作業員がいても速度を落とさず進んでいく。
私は「お父さん!止めて!駄目だよ!お父さん!」と叫びながら、手を伸ばしてクラクションを鳴らしたり、サイドブレーキを引こうとするんだけど、父は私になんの反応もしてくれなくて。
そのうち歩道に入り少し走った後、やっと止まった。
もうとにかく早く家に帰らなきゃと思ったけど、現在地がわからない。車から降り外を見渡し ながら、母に電話する。
「お父さんが運転したけどなんとか無事だった。」「ここどこだろ。右側に〇〇ってお店がある。向こうのビルは〜」と私より地理に詳しい母に説明していて、ふと振り向いたら車が無い!
すぐに車を探してもらおうと警察に電話をかけようとする。でも父が免許返納した際に、父の車を売った事を思い出す。さっきまで乗っていた車の車種もナンバーも私にはわからなかった。
とにかく探さなきゃとスマホ片手に進行方向に走り出す。体力ないから長くは走れないよと、泣きそう(いやもう泣いてたかも)になりながら走ってるところで目が覚めた。
目が覚めて、夢だった事に本当に安心した。人を轢くのでは、どこかにぶつけるのではと、本当に本当に怖かった。夢で良かった。最近交通事故のニュースをよく見たからその影響かも。
家族で出掛ける時はいつも父の運転だったなあ。助手席に座るのは兄と私が子供の頃は母、兄が小5位からは兄で、私はいつも後部座席で寝てたっけ←起きてると酔っちゃうから。
私が助手席に乗るのは父と2人の時だった。父は駅や学校によく送ってくれたっけ。大分甘やかされてたかも笑。懐かしいなあ。
…こんな怖い運転に乗った事は無かったよ…どうせ夢を見るなら、昔と同じなんの不安も要らない安心するお父さんの運転で、昔みたいに色々お喋りしながら乗りたかったよ。
一言も話してくれなかったし、こっちを見てもくれなかったなあ…夢なのに寂しいね。夢でくらい以前の明るい楽しいお父さんに会いたいよ。