シュウ製作所のブログ 今日は何作ろ?

シュウ製作所のブログ 今日は何作ろ?

普段の仕事、趣味のバイク弄り、趣味から仕事になってしまったロートアイアンなど、何かしらもの作りしているオッサンのブログです。

JDのドラッグレース最終戦に向けて部品の加工をしました


自分のエンジンは間に合いそうも無い 


というかトラブルの対策を考えれば考えるほど難しくなりしばしお休みしています😅 


なので仲間のオカタさんのエンジンに全力を投入します


去年までのセットはシグナスx用のWFプーリーとノーマルプーリーを加工して12.5°でプーリー自体はフル変速出来るものにしました


ですがベルトの長さが少し足らずに最大変速手前で止まってしまいエンジンを壊してしまいそうなのでベルトとプーリーを変更しました


プーリーの角度を加工し直してしまうとダメだった時の保険がないから自分の13°のプーリーを貸してやる事にしました


フェイスは余っていたWFを加工してやりました




フェイスはクランクシャフト径が違うのでフェイスのスプラインを削ってから


そこに合わせてステンレスでカラーを入れて組める様にします


で締め付けトルクだけで固定は嫌なのでヤマハのクローワッシゃーをキックギアに溶接して


フェイスにクローワッシャーの溝を掘ってフェイスを固定する様にしています






で ゴミクランにな組み付けて確認しました


最初はウエイトローラーを入れずに確認していて😅

これでオッケーなんて思っていたら


ウエイトローラー入れたらマックスローが足らなくなりました😅


で プーリーをよく眺めてみましたがロー側は限界で設計されていて手の付けようが無くボスを変更する事にしました


で また組み付け確認


見事にローラーがコケました😅


なのでローラーガイドを削ってコケ対策をしました


スクーターの駆動加工あるあるですが一箇所イジると他に問題が出て更に〜〜と加工が加工を呼ぶスパイラルに入っちゃいます😅


なんですけど大分長い事イジっているのでコレとコレはセットだよねーみたいな感じで覚えているので


自分的には定番な加工メニューで完了しました


ランププレートを固定する柱の長さが足らなくなりスライドピースを壊すので柱の延長をプラスしてやりました





これにて晴れて自分のプーリーはオカタ号のものになってしまいました😅


で しばらく前から問題にしていて部品だけ購入してもらっていたクラッチの加工をやっと重い腰を上げて始めました😅


オカタ号のスズキエンジンだけステージ6のクラッチに合うアウターが無いので作りました


まずスズキのアウターの芯を取り外して適度な寸法に加工


でホンダdioのアウターの芯を取り外しする前にアウター内面を最小限で真円加工して下端部も面を出して芯を取り外しました


そこから加工したスズキの芯に合わせて穴加工をしました


内径わ整えたアウターに合わせてアルミでジグを作りました





クラッチシャフトを組み付けテンションが掛かるようにしてあります


で テストピースを何個か作り近所でレーザー溶接機を持っているうちに行って溶接してもらいました


が 走行中に壊れたら怪我が出来る部品なので心配だから出力を上げ上げでやってもらいました


帰ってバラして確認したら 


まあまあ歪んでました😅


色々確認したところ一方向に傾いていただけだったので内側を少しずつ何度か溶接して傾きを修正しました






で これら部品を組み付けてテストしました


で 何本か走りながら状況確認


駆動が熱い😓


組んで最初のうちなら まだわかる


走れば走るほど悪化している様な感じです


クラッチは熱く無いです


プーリーやトルクカムがかなり高温でした


なんでたろーと色々確認しましたが


どうも後側が変速をやめてしまいプーリー側で引っ張ってしまい発熱以外にこんな症状は現れないよねってなりましたが


どこも動きは正常😓


唯一 おやっと思ったのはクラッチのバックプレートのペンキがハゲていて少しバリが出ているところでした


問題が出つつもテストを続け最後の走行


日が暮れてきて急いで組み付け走りました


200メートル近辺で異音😅


組み付けが悪くフェイスが緩んでしまいました😓


クランクシャフトのスプラインまで痛めてしまい


エントリーするかどうかはスプラインが直るかどうかで決める為に車に積み込んでからスプラインの修正をしました😓


変な姿勢でやったから腰が痛くなりました😓


なんとか前のプーリーの仕様ならいけるんじゃない?となりエントリーしてもらい後日直す部品と検証が必要な部品を送ってもらいました


到着した部品を見て検証


クラッチバックプレート



自分のが旧型 新型はテーパーに削ってない😳


自分もドリブン廻りはほぼ同じ部品を使っていて何もトラブルがないからここが怪しいけど どうかなぁと思っていました😅


この状況だとやはり線径が太いバネだと縮んだ時に真っ直ぐ縮む訳じゃないから引っかかることもあるよねってなり


すかさず加工



で 回ってしまったフェイス



これはやりようが無いし上手く組めば何とか使えるのでそのままにします


オカタさん的には今回のセットの方がフィーリングが良いからこちらを使いたいとの事で後は本番で面倒見る事にします😅


本番はどうなる事やらと思う今日この頃です