あさんぽコース
が
遠出できるような気候です
相生橋の
鮮やかなマリーゴールドをパチリ
相生橋を渡り～
原爆ドームを眺めながら
久しぶりに平和公園に来ました
秋の空は風情があるよね～
今年は
紅葉が早いかもね～
お願いだから､秋よ、ゆっくりしていって
元安橋からの
原爆ドームの眺めがお気に入り
学徒動員の慰霊碑です
未来への可能性を秘めた学生達を
戦場に送ることに反対した
陸軍幹部もいたという
いつもお花
と千羽鶴が
たくさん飾られています
合掌
*****
広島ゲートパーク経由で帰ります
久しぶりに
バイオガンスに立ち寄りました
スタッフにご挨拶
看板犬のがんすちゃんは
ハロウィンの仮装
で
歓迎してくれました
あさんぽの帰り道の
太田川河岸が
ものすごくきれいになっています
でも、立ち入り禁止
なんと、このでこぼこ石が
歩きにくいとかで
コンクリートで平らにされるそうなんです
来年の春までここは歩けません
ワタクシは竹踏み健康法みたいで
でこぼこ道を歩くのが楽しかったのに
とおおぉっても残念です
では、また、今度。
ハロウィンの頃
になると
オレンジ色のハロウィンカラーに色づく
ピラカンサを撮影していると
キマダラカメムシ発見っ
今年はホントに
カメムシ大発生の年だったね
でも、何だか憎めなくなったのは
カメムシは自分の悪臭で
死ぬこともあるって知ったから
脚や腹、触角にかけて、
黄色のマダラになっています
ピラカンサに映えます
翅の様子から、今飛んできて
止まったばかりの模様
キマダラカメムシが初めて発見されたのは
江戸時代だそう
それからあまり目に付かなかったのに
2000年頃から生息圏が拡大し
日本列島を北上中らしい
薄翅をしまい忘れているよ
サクラの幹から吸汁する個体があるが
今のところ特に実害は
確認されていないらしい
どこにいるか分かるかな～
人は刺さないから安心してね
花などを撮影していて
昆虫に気づく、あるある～
*****
ここにもいる気配～
センニチコウにいるのは～
ヤマトシジミかな～
センニチコウの花言葉は
長くドライフラワーにして楽しめることから
永遠の恋
色あせぬ恋
終わりのない友情
ですって
*****
ランタナ撮ってて……
セセリチョウ～
でもこれから寒くなるから
「ママたん昆虫記」の更新は
出来るでしょうか
*****
ある日のあさんぽで……
まさかの
牛
に出逢った～
では、また、今度。
ゾンビナイト
の2日目は
衆議院選挙に行ったり、
鉢植えの植え替え準備をしたりとで
ゆっくり楽しめませんでした
その代わり、
懐かしいハロウィンの頃の
写真があったのでアップしておきます
*****
神戸ではよく
パンを食べてたな～
お店
も素敵で
めったに外食はしなかったけれど
行ってみたり……
コロナの時期は
ハンド・メイド
を楽しんだりして
*****
広島に帰ってからも
まだ、マスクしていますね
*****
今年も……
ハロウィンの頃から色づき始める
ピラカンサのそばでいつも記念撮影
ピラカンサはギリシャ語で「火のトゲ」
花言葉は「慈悲心」
クリスマスの頃には
真っ赤なクリスマスカラーになります
では、また、今度。
今年も
ゾンビナイトの日がやって来ました
いつもポスターがかっこいい
今年も力が入っています
この中に
同じマンションの住人がいます
昨年、この姿で声を掛けられたとき
ビックリしました
昨年は芸大の学生さんの協力を得たそうです
今年もでしょうか
*****
ちなみに
一昨年のゾンビナイト（2022）の様子
*****
それでは2024/10/26の様子です
ここは、撮影スポットです
お決まりの記念撮影✨
ディーンったら、ゾンビなめてる
いつも本格的な仮装のお方
ものすごく大きな仮装
隣の男性とお比べください
子ども達はあちこちで
お菓子をもらって大喜び
夕さんぽから帰ってきても
まだまだ盛り上がってました
お腹が空いたので
韓国料理のお店で
韓国のお餅という薬飯（ヤクパプ）
最後の一つとなった
キンパ（キムパプ）を購入
どちらもとっても美味しかった
いろんな具が入っていて
噛むたびに食感も楽しめて
これはリピートします
*****
最後に
ゾンビナイト①
ダイジェスト版
撮影のご協力ありがとうございます🎶
刃物のカチューシャの男の子たち
最高の表情をありがとう
（保護者に撮影の許可を得ています）
ゾンビナイトは明日までです
では、また、今度。
久々の「ママたん昆虫記」の更新です
*****
先日、あさんぽで、近くの公園の
排水溝の蓋に生えている草をむしって、
排水を流れやすくしていたら
小学3年生の男の子が
「何してるの」って駆け寄ってきました
ふと見ると、
元気なコオロギを持っています
せっかく捕まえたので
コオロギの寿命は短いけれど
飼うことにしたんですって
このコオロギはエンマコオロギで
雌♀なんですって
さすが詳しいね
他にもいろいろ育てているみたい
あらら、鰹節の餌に寄ってきて
カメラ目線いただきました
コオロギは、コロコロと
快い鳴き声で癒してくれますね
スピリチュアル的には、
あなたは癒やしを求めていませんかって
言うメッセージらしいです
この男の子がコオロギを見せてくれたので
十分に癒やされましたよ
*****
さてさて、
先週は、
お天気に恵まれたので
世羅高原農場の
ダリア＆ガーデンマム祭
へ行ったのでした
そこでも、いろんな生き物に出逢ったので
アップしておきます
わんこなので、
ディーンも一緒です
*****
まず、この日最初に出迎えてくれたのは
バス停甲山営業所からの
タクシーにいたバッタ
さすが、世羅町だわって
*****
到着してすぐに出会ったのが
セセリチョウの仲間です
鮮やかなガーデンマムの上にいます
口吻を伸ばして吸蜜中です
目玉が大きくて可愛い蝶です
ガーデンマムはハート型でした
*****
圧巻のダリアは素晴らしくって
思う存分楽しめた頃
なんと贅沢～
ダリアの花弁のベッドで
休んでいるアマガエル
一方、ダリアの生長点を
食い尽くしている
🐛イモムシもいます
下には、花びらがたくさん落ちていますから
すぐにいるのが分かります
実は､ダリアのために
ワタクシは小石で落として、
踏み潰しちゃったのだっ
*****
羽音で分かるのが
クマンバチです
ぶんぶんぶ～ん
ダリアとのコントラストが美しい一枚
一心に蜜を集めています
ここの生き物たちは
人間によって
幸と不幸に分かれちゃうな
ここはダリアの摘み取りコーナー
3連休ですっかり摘み取られた後で
寂しい状態ですが
タテハチョウがいます
あらっ、裏翅に
可愛い白いハート💖型が見えます
タテハの名前の由来通り
翅を立てて休むので
美しい表の翅が見えません
指でつついてみました
撮影する被写体を触るのは初めてです
なんと、逃げないで
翅を広げてくれました
どうやらキタテハのようです
ここは、余り天敵にも襲われない
タテハチョウの楽園なのかもね
キタテハの成虫は
セイタカアワダチソウの花を吸密します
世羅町にはあちこちで
群生していますからね
おかげでベストショットが撮れました
ベストショットの基準は
学研のジャポニカ学習帳の
表紙写真に載せられるかどうかです
さようなら、また会う日まで
*****
HANACAFEにて
仲良くなったお友達
*****
続いて近いと勘違いして
秋のローズガーデンへ向かうも
蜂の巣があったり
栗のいがが落ちていたりと
意外にというか、やはり山道は要注意
その上、この先の峠を越えなければ
たどり着かないと分かって
秋のローズガーデンは断念します
*****
その帰り道で
まさかのシマヘビに遭遇
驚くママに、びっくりするディーン
尻尾がだだ下がり
シマヘビの方がもっとビックリして
死んでいるのかと思うほど
ピクリとも動きません
しかし、長い蛇ですね
長くて大きな蛇のように
経験豊富な蛇に出会うほど
大きな幸運に出会うと言われます
目がまん丸で可愛いよ
蛇は神の使いとも言われ
蛇に出会うのはスピリチュアル的には
幸運を意味するそうです
シマヘビは茶色の蛇とすれば
「安定した日々が送れる」という
メッセージなのだそうです
でも、もちろん毒蛇は
要注意で危険ですって
*****
神戸で出逢ったシマヘビのブログ
*****
無事に世羅高原農場に戻って
呼んだタクシーを待っていると
ディーンの横に
ぴょ～んぴょんとバッタ飛び出てきました
来るときに乗ったタクシーの中で
見たのと同じ種類のバッタです
バッタも幸運の訪れを意味します
まるでお見送りしてくれるかのように
しばらくそばに居てくれました
自然豊かな世羅高原農場ならではの
生き物たちとの出会いでした
*****
おまけのダリア祭のダイジェスト版
お花以外にも
楽しいことがいっぱいあった
世羅高原農場でした
春にもまた行きたいっ
では、また、今度。
ディーンのトリミングの日は
大掃除をしたり、
ディーンの使っているものを洗濯したりと
大忙し～
*****
今日も食欲旺盛、
元気いっぱいのディーン
安心して預けられます
お迎えまでの
時間は
ママたんの時間です
*****
まず、4日間は美しかったダリア
蕾も2つ3つと咲いてくれました
蕾は咲かないと言われていたので
うれしかった
何だか朝ご飯も美味しく感じられました
花のエナジーってすごいなっ
しかし、一週間も経つと、この通り
さすがに、これ以上はみっともない
ダリアのドライフラワーは
難しいと言われますが
水揚げに成功して
茎が固くしっかりしているので
やってみることにします
葉は､処分して
花と茎だけにして陰干しします
全部しっかりした茎でした
世羅高原農場のダリア畑の
その場で摘み取った新鮮なダリアは
やっぱり丈夫さが違います
*****
大掃除も済ませて、ほっとした頃
ディーンのお迎えの電話です
かわゆくなって帰ってきました
さあ、まだまだすることが
いっぱいあるので
寄り道せずにさっさと帰ろうね～
では、また、今度。
世羅高原農場④の続き～
*****
世羅高原農場の
秋のローズガーデンは
オールドローズで
香りがとても良いそうなんですって
さて、帰りの
バスの時間まで
2時間の余裕があるので
秋のローズガーデンに
向かうことにしたのです……
*****
世羅高原農場のHANACAFEで
車で5分と言ってましたが
ワタクシが徒歩で行くというと
えっ、徒歩でって聞き返された理由が
後で分かるのでした
実は心配したHANACAFEの方が
車で送ってくれるというのを
ワタクシは歩いて30分だから大丈夫と
断っていたのです
*****
タクシーのドライバーさんが言っていた
入り口とは違うけれど
あそこかなと目星を付けて
行ってみると……
ただの枯れ野原だった(T-T)
こんなに近いはずはないっ
徒歩30分だもの……
ちょっと時間をロスしたけれど
気を取り直して山道を行きます
女心と秋の空～
お天気に恵まれて良かったね
鮮やかなソテツみたいな植物
秋なのに
ライムグリーンの鮮やかな植物が
散在します
なぜかドラえもんの石細工が沿道に
アンパンマンもお出迎え～
柿の実も～
見上げて楽しい秋の山道～
なんていられたのも初めのうちだけ
大谷選手の花絵も
創作した場所もあるようです
こんな看板に出会うと
期待しちゃうじゃないですか
目指すはローズガーデンよっ
2つめの看板を発見っ
でもまだまだです
セイタカアワダチソウの群生
ススキの群生
ディーンが根元に蜂の巣発見
沿道の草刈りで壊された巣のようで
どうやらもう蜂はこの巣を見捨てたようです
そうそう、山では蜂にも注意よっ
神戸でも一度怖い目に遭っちゃったのよね
帽子かぶってて助かったんだもの
*****
3つめの看板発見
ここから少し
上り坂になって来たようです
ググってみると
これまで来たのと同じくらい
まだ上らなければならないようです
写真撮ったりしてると
思わぬ時間を食うものです
*****
そうなのです
後で知ったことですが
この峠を越えた辺りにあるのが
秋のローズガーデンだったのです
ディーン、足元注意!(^^)!
栗の実が落ちているよっ
鹿がでるって言ってたな
花の芽を食べて困るって……
イノシシはどうなんだろう……
イノシシは､
神戸で出会ったことが何度もあるけど
夜のうちに出している
ゴミが狙いだし……
昼間は大丈夫よね……
だんだん、不安になって来た……
こうやって､写真撮りながらだから
時間も思いの外、かかちゃったし
ということで、
これ以目指すことは断念することに
*****
ディーンは動物の本能からか
山道に入ると生き生きして歩きます
下り道だし､スタスタ行きます
す・る・と……
目の前の気配に少し歩みがゆっくりに……
まさか、栗の実ではないよねっ
すでに通り過ぎたし……
そしたらなんと……
涼しくなったから
アスファルトに出てきたシマヘビです
ちょっとびっくりしたワタクシですが
(ママがビックリしたことに驚くディーン）
でも、シマヘビは神戸スポーツセンターの
散策コースで遭遇したことがあります
かまれても毒は無いので
安心してゆっくり観察
全く動きません
ひょっとしたら、車は通っても
わんこにはビックリなのかも
可愛いお顔だよっ
こんな写真、車で移動したら
撮れないじゃんって
こういうのを楽しむところが
ワタクシの良いところ
路肩には所々
可愛い白い花が咲いています
無事、世羅高原農場まで帰ってきました
天然の
紫陽花のドライフラワー
この辺りは紅葉は早そうですね
秋のローズガーデンは断念したけれど
まさかのシマヘビに遭遇
帰りのタクシーを待っていると
来るときもタクシーの中で
バッタが歓迎してくれましたが
帰りもお見送りしてくれました
*****
甲山営業所のバス営業所の壁
世羅町の名所や物産が描かれていました
梨も購入できたら良かったな
*****
帰ってすぐに
摘み取りダリアを生けました
茎が丈夫でしっかりしています
4日間は美しく観賞出来ました
ダリアのドライフラワー作りは
難しいのですが
チャレンジしてみたいと思います
まずダメになった3本を乾燥中
シリカゲルを購入できれば良いんだけど
マツキヨに行ってみようっと
では、また、今度。
世羅高原農場の
ダリア＆ガーデンマム祭
＆ダリアの摘み取りを楽しんだら
まだ１２時半です
まだ２時間ぐらいあるので
秋のローズガーデンへ
行くことにしました
世羅高原農場を
遠くまで見渡せるように工夫されています
ディーンがとても元気なので
良かったです
世羅高原農場は一度出たら
再入場は出来ないので
もっと撮影をして帰ろうっと
百日草が美しい
この鮮やかさったら
実はハロウィン仕様になっていることを
期待したのだけれど……
どうやってこの高い柱の上の鉢に
寄せ植えしたんだろう……
２時間半かけて広い農場を巡りました
いよいよ出口です
お花の販売コーナーもあります
コンテナガーデンも素敵っ
お決まりの記念撮影
ディーンの顔がカメラ目線になるまで
狙ってくださいました
さあ、ここはもう出て行きます
HANACAFEが向こうに見えます
とっても楽しめました
眼福、眼福～
*****
さて、これから約２時間を
秋のローズガーデンに
行ってみることにしました
1.5ｋｍは徒歩約30分
それが平地でないことに
まだ気づいていない
ワタクシなのであった……
次回に､続く
では、また、今度。
世羅高原農場でのダリアの次は
ガーデンマム畑に移動します～
これは、ワタクシの選んだ
ベストなダリア「金獅子」です
移動する各場所には
スタンプコーナーがあります
HANACAFEでは
ダリアの摘み取りを受け付けています
ここは帰りに寄りましょう
休憩コーナーの天井が
お花のリースになっています
こんなところで働きたい～
ここは後で寄ることにして
さあ、ガーデンマム畑に急ぎましょう
*****
あっ、見えてきましたよ
記念撮影しときましょう
観光客に向かって
愛想の良いディーンです
さすが、人間だったら営業部長
ちゃんと一望できる展望台もあります
下りてみます
向こうに女性が立っていますね
虹色の傘
を差して映えますね
今が見頃でカラフルです
菊の匂いはそんなに感じませんね
１０月２０日までが観賞期間です
暑すぎず寒すぎず
丁度いい気候に恵まれました
世羅町は盆地なので
冬は寒く、夏はこれまた
暑いのだそうです
マンホールには
チューリップ
の花が描かれていて
可愛いっ
*****
それでは、続いて
ダリアの摘み取りをします
３連休ですっかり摘み取られた後ですが
これから開きかけぐらいの方が
長持ちすると思います
リードフックがちゃんと設置されていて
安心してディーンを待たせられます
基準の長さの棒を渡されて
ダリアを摘んできました
蕾はもう咲かないと
アドバイスされたので
残った花の中で咲きかけているものを
チョイスしました
好きな種類を選ぶ余地無しでしたが
結構いろんな種類がありました
剪定ばさみ
ウェットシート
ビニール袋
輪ゴム
包装紙
が用意されていて
セルフで包んで持ち帰ります
包装紙を３枚重ねにして
きつめにくるみます
その方がリュックに入れたときに
崩れにくいと考えました
帰ってから､
花が取れたのが一つありましたが
後は皆、大丈夫でした
*****
お友達ワンコを見つけて
テンションが上がる二人
HANACAFEの花壇も素敵です
*****
帰ってから摘み取りダリアを
リビングに生けました
パッと華やぎますね
水揚げに成功したので
４～５日は持ってくれるでしょう
蕾は咲かないと言われましたが
上部の蕾が少し開いて
ゴージャス感が増しました
うれしいなっ
なぜって、ダリアの摘み取りの後
秋のローズガーデンまで
歩いて行こうとして
大変な目に遭っちゃったんですっ
その続きは、次回に……
では、また、今度。
世羅高原農場の
ダリア＆ガーデンマム祭
に行ってきた続きです
*****
ディーンの頭が
ちっちゃく感じられるほど
巨大を超えて、超巨大という
３０ｃｍサイズものもあるのですよ
この猛暑の夏
これだけのダリアを
無事に管理しているなんて
素晴らしい農場です
ここに勤めたいくらいだわ
こんな優しい色のダリアも素敵
「母心」など
どれも素敵な名前が付いています
微妙に花弁に違いがあって
ちゃんとネームプレートを
とっておけば良かったな
これは牡丹ではなくてダリアなのよね
ダリアの花弁のお布団で休むアマガエル
なんて贅沢なんでしょう
一方、ダリアの生長点を食い尽くす
こんな奴もっ
小石を拾って落とし、
ごめんなさい、踏み潰しました
とっても珍品のダリア
摘花が出来てないのが残念
懐かしい～
昔、うちの花壇にあったようなダリア
この色はいいね～
やっぱり、オレンジ色が好き
ワタクシの草引き病が
発症しないくらい
手入れされた豊かな土地
観光客の方にお願いして
ダリア＆ディーンとの記念撮影
ダリアが映えるように
グリーンの服にしましたよ
コスモスも素敵
ガーデンマム祭もやっているので
そちらへ移動してみましょう
ここでも記念撮影
高松から来られた方に
撮っていただきました
何だか北海道に来ているような錯覚が
ガーデンマム畑に到着するにも
もう少し時間が掛かりそうです
これから先のことは
次回に、続くよ
では、また、今度。
