日本勢のパリ五輪の大活躍
に
心躍った
TV観戦の日々でした
メダル獲得のハイライトも終わり
ちょっとパリ五輪ロスになったところ
皆様このケヤキの説明プレートの
「髙山峻野」という名に
覚えがありますか❓
パリ五輪
男子１１０ｍハードル
敗者復活戦で
わずか0.005秒差で敗れた「髙山峻野」の
なんと広島市立広瀬小学校４年生の時に
描いたものなんですよ
小学生当時は
野球少年だったみたいですね
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この情報は偶然
先日の
犬友同士の
井戸端会議での情報です
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今日も出会いました
すっかり仲良くなりました
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髙山選手のおばあちゃんが
このケヤキの木のところに来ては
「峻野がんばれ
」って
応援していたそうです
頑張り屋さんで
とっても出来た自慢の孫なんだそうです
それにしても、すごい偶然ですね
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パリ五輪で驚いたことの２つめは
ロンドン五輪の２０１２年生まれの
ディーンの名前の由来にもなった
やり投げのディーン元気選手が
パリ五輪に出場していたこと
シーズンベストを出すも１３位でした
２０１２年のロンドン五輪の時
神戸市に住んでいたので
思い出に残る名前にしようと
兵庫県出身の選手から名付けました
ディーン元気選手は
パリ五輪では３２歳になっていました
名前にあやかっただけあって
うちのディーンは全身麻酔
を
４回もしているにもかかわらず
比較的元気に育ちました
１２歳 ハイシニア 食欲旺盛
実はディーンフジオカ
でもなく
ジェームスディーンでもなく
ディーン元気選手に
あやかっていたのですよ
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天満川沿いには
このように広島市の花の夾竹桃を初め
白木蓮やクスノキ、カエデにムクゲ
イチョウに桜に栴檀……など
思いつくだけでも
いろんな樹木が植わっています
その説明プレートを
市内の小学生が製作してくれています
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早朝あさんぽ
では
ディーンが時々河岸を眺めるので
何があるんだろう
と
覗くのですが何もなし
犬の五感と人間の五感は
違うのでしょうね
今日のおやつも水分補給も兼ねて
スイカですよ～
では、また、今度。