桜桜は散り急ぎ~

白木蓮は

新緑を広げるキラキラ

空は快晴晴れで心地よく

桜桜の花びらを踏みしめて進む~足あとあし

処々の名残桜を楽しむ音譜

暖かくてお腹を冷やすディーンしっぽフリフリ

桜花びらの中にうずもれてなんてのどか~音譜

友愛の桜みちの帰りに中華専門店へ立ち寄り

迷うことなく

豆腐絲(トーフカンスー)を選びますチョキ

これをサラダにして以前いただきましたが

今日は塩焼きそば風にしてみます合格

モデルの冨永愛さんがやっていると

TVで紹介されていましたOK

帰りにショッキングピンクのトキワマンサクに遭遇~叫び

目につく明るい一画です目

この先に

素朴な公園がありますグッド!

散策足あとあしの帰りにディーンしっぽフリフリをお花と一緒に

カメラ撮影しようと立ち寄り

カメラ撮影するも~

暑さに参ってクールダウンあせる

とここで

Sさんと出会うことになったのですキラキラ

Sさんはこの珍しいチューリップチューリップ赤が気になって

花壇のお手入れ中のおじさんに

話しかけていたのですチューリップ黄

作務衣がよくお似合いのSさんキラキラ

(☚カメラ撮影の許可をいただいていますOK

時々ここの花壇に立ち寄るらしいのですが

今年は特に花がいっぱいでうれしいそうです音譜

このチューリップチューリップ赤は品種改良されて

茎も短く、花びらも外側にとがって開いて咲いていますチューリップ黄

花びらも赤と黄のバイカラーになっていて

とっても鮮やかです飛び出すハート

このチューリップチューリップ赤がきっかけで

Sさんの思い出話に耳を傾けることになりました耳

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戦前、ここはSさんの祖父母が4軒長屋を建てて

暮らしていた場所だったそうです目

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敗戦が色濃くなってきた8月6日

「建物疎開」と言って

木造建築の延焼を防ぐために

軍部に取り壊しを命じられ、避難を余儀なくされました

避難先は親類です

Sさんのおじいさんは早朝から

屋根に上り、建物の取り壊し作業に入っていたそうです

そこでピカドンメラメラに遭ってしまいました

(広島の方は原爆をピカドンとも言います)

おじいさんは屋根の上でしたから

まともに衝撃を食らってしまいました

それでも家の中にいたおばあさんを心配して

名前を呼び続けたら

家の中から返事がしました

そこで、建物の倒壊で動けなくなったおばあさんを

必死で救い出したそうです

おばあさんによると、その時のおじいさんの顔は

だれか識別できないほどの重傷を負っていたそうです

おばあさんの無事を確認した3日後

おじいさんは息を引き取ったそうです

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終戦後、おばあさんの息子(Sさんのお父さん)さんが

無事帰還されました

おばあさんは、息子さんの結婚に力を注ぎ、

結婚式を挙げた後

お亡くなりになったそうです

おじいさんが亡くなられてから3年後のこと

「おばあさんの力で私は生かされとるんよ~」

Sさんは言います

だから、ここに来ていつも心の祖父母に

感謝をささげるそうです

とてもお似合いの作務衣は

おばあさんの着物をリフォームしたものだそうです

おばあさんの喜ぶ顔が見えるようです

長屋のあった場所に生えるクスノキはおばあさん

向こうの背の高いタイサンボクは

おじいさんに思えて仕方がないSさん

タイサンボクの大きな白い花のよい香りを

今年は楽しんでみようと思います

Sさんはいつもこの公園を

きれいに手入れしていただいてうれしいとも音譜

ここは広島市の管轄だそうですが

地元の有志がボランティア活動でも手入れをしているようです

あまりにものどかなこの公園にまつわる思い出話メモ

Sさんは、ロシアのウクライナの侵攻の番組を見るにつけ、

当時も今も民間人には正確な情報が知らされない

悔しさにも触れていました

命をつなげていくということの重み……

どの命も生かされているということを

考えさせられた出来事でしたキラキラ

 

では、また、今度。