梅雨入り雨しましたが、

生田川はまだ増水していません目

昨日cafe G線へ行った帰り~足あとあしDASH!

なんと、ベージュのバッタに遭遇~叫び

ディーンしっぽフリフリが草をはむはむし始めたところ、

何かがぴょんって動いたっ目キラキラ

そしたら、ベージュのバッタがいるじゃないっ叫び

カメラカメラを準備している間に、またぴょんカエル

中央にいるのが分かるかな~!?

分っかんねぇだろうなぁ~(☜世代っ)

また、ぴょんカエル

こうなったら、しっかり撮影カメラしたいという

ママたん昆虫記魂に火が付きましたっメラメラ

ラッキー音譜、もうカモフラージュできないよニコニコ

この子は、褐色のショウリョウバッタのようです目

ぴょんカエル

まだそんなに遠くへは飛べないみたいっ目

ぴょんカエル

なんだか、ねずみ男みたいな顔だなぁドクロ汗

頭部が尖っているのが特徴

この子は褐色型である

緑色型もあるけれどねメモ

それでも何ポーズか、撮影成功カメラアップ

サーチはてなマークしていて

小学生の「バッタはどうして色が違うのか」という研究論文

を見つけて、感心しました合格

どうやら、色に違いが出るのは

太陽光の明るいところで育つかどうかの違いらしい

♂は飛ぶときにキチキチと鳴くそうで

キチキチバッタ(♂)とも

(実際は、飛ぶときの翅が足に当たって出る音)

どうやらこれは♀かも~目

♀は♂よりも大きくなるので

これはまだ羽化したばかりか

脱皮したばかりかも~叫び

もう少し脱皮を繰り返して大きな成虫になるはずだグッド!

ちなみに♀は、日本に生息しているバッタの中では

最大種である叫び

ディーンしっぽフリフリがはむはむする細長い草にいました足あと

ぴょんって行く先を

カメラカメラで追っかけて、アスファルトの上を

はいつくばっていくワタクシの姿は

きっと、怪しい人に見えたでしょう(笑)

本人は、撮影カメラに成功して

至って、大満足なのであるニコニコチョキ

*****

さて、先日、緑の透き通ったきれいな翅の

クサカゲロウに遭遇叫び

スマホで撮影カメラしたのでぶれてますが

 このクサカゲロウの写真だけでは、

「ママたん昆虫記」を更新できないと

思っていたところに

偶然、ベージュのショウリョウバッタに遭遇叫び

これはもう、シャッターチャンスカメラOKとばかり

頑張りましたっチョキメラメラ

それじゃあ、クサカゲロウに悪いよね汗

だって、こやつはアブラムシやカイガラムシを

食べてくれる益虫なのだっアップ

なんと、クサカゲロウ農法というのもあるらしい本

しかも3~4か月の寿命もあるのだっチョキ

で、クサカゲロウは、草色の蜻蛉ではなくて、

臭蜻蛉なのだっドクロ!!

何者かに体を触られると

胸の前あたりから

臭いにおいを発生させる性質があるんだとっメモ

でも、人間に害を与える虫ではないので

電灯ひらめき電球にひかれて寄ってきたら、

優しく手で追い払うくらいにしてほしいものだ得意げ

 

では、また、今度。