橋の上から、おじいちゃんが
心配そうに眺めている先に
野生のイノシシがっ![]()
![]()
あらっ、こんな場所に現れるなんてっ![]()
と思っていたら……
*****
おじいちゃんの話によると
どうやら、濁流に押し流されて、ここにたどり着いたらしい
3日間ずっとここにいるらしい![]()
![]()
橋の下は、葦のような河原に生える植物が
茂っていて、どうやらここに引っかかったらしい![]()
(☜でも、大雨は先週だから、おじいちゃんが気づいてからだねっ)
けがをしているのではないかと思いきや
この川の先は、段差の崖になっていて降りられず
かといって、流されてきた先も
イノシシの力で上がれるところがないのだろうということ![]()
それで、行ったり、来たりを繰り返していたという![]()
おじいちゃんが餌をやってはいけないと知りながら
食パン
やさつまいも
を投げてやった模様
おやっ、その先にいるのは、ウリ坊
では![]()
横に回って撮影しました![]()
![]()
3匹います![]()
![]()
![]()
頭がまだつるつる坊主です![]()
カメラ
を向けると母親の目が警戒に変わりました![]()
おじいちゃんによれば、今朝になると
ウリ坊![]()
![]()
が生まれていたんだそうです![]()
![]()
ええっ、濁流に流されて、水が引いてからも
川の中から上がることもできずに、
そのまま、ここで出産したなんてっ![]()
きっと、この3日間、
おじいちゃんがずっと餌![]()
をくれたので、
生き延びることができたのでしょう![]()
おじいちゃんは、ウリ坊
が生まれると
情けが増して、何とかしてやりたくても
見つかってしまったら、殺されてしまうだろうと
嘆いていました
(☜おじいちゃんでなくともだっ)
![]()
![]()
3匹とも元気でママのそばをつかず離れず
じゃれあうさまは、むじゃきそのもの
これが人命だったら、すぐに救助に動けるのに
野生のイノシシが、被災にあってしまうなんて![]()
どうか、どうか、ウリ坊![]()
![]()
が
もう少し体力をつけて母イノシシとともに
この川から無事に脱出できますように![]()
*****
夕方の散策![]()
で、
自力で脱出できず、見つかって処分されるなら
好物のさつまいも
を食べてもらおう~
(☜ディーン
のご飯用に買い置きしてたので)
と、行ってみると……
思うことは、みな同じだったようで
さつまいも
やバナナ
が投げ込まれていました![]()
が……
イノシシ親子は姿を見せず……
代わりに、救助工作車(レスキュー車)とすれ違いました![]()
*****
どこかの動物園が引き取ってくれていないだろうかと
わずかな望みを胸に立ち去ったのでした![]()
では、また、今度。










