先週、
イタリア館へおじゃましました~
お庭は、よくのぞかせていただいてますが
「中へどうぞ」って、お言葉に甘えました
これね、コローの本物のデッサンなんです

びっくりでしょう
額縁も2重フレームの特注ですって
これなら、小さな作品も大作に負けずに飾れますね
こんな、芸術品があちらこちらにあるイタリア館です

玄関入り口、床の大理石のモザイクです
レプリカでも、200kgあります
王者の風格を表すライオンの彫刻が~
「えらそうに座ってみてください」とのことで、
座ってみました
あらら、155cmの私にちょっと高いかなっていうくらい
古代ローマ人は、意外に背が低かったんだそうです
王の台座は、シンメトリーに1対あります
ここは、まだ、玄関ですから~
応接間には
オーナーが40年来かけて蒐集した芸術品があります

コローは、有名な「落穂拾い」作のミレーと同じ時代の
フランスの画家です
応接間には、こんな芸術品が
壁に何気に掛けられています

さあ、キッチンです
ここは、オーナーが住んで管理していますから
実際に使用されています

閉館後は、ここで夕食を取られるそうですよ
このお皿も、惜しげもなく使用されています
バカラのグラスの棚です
震災で、食器棚が倒れ、ずい分損失したそうです

今はもう生産されていないグラスなどは残念ですね
女性に人気のロートレックの踊り子のカップ&ソーサー
カップがミラーになっていて、受け皿の絵が映るという凝ったもの
ロートレックは、お気に入りの踊り子がいて
ダンスホールに入りびたり、
借金代わりにポスターなどたくさん描かされたそうです(笑)
オーナーのコレクションがずらり
ティファニーは、有田焼です
ジャパニズムですね
東京のホテルオークラのです
左は、カフェオレ用ですって
通い詰めて、お友達になって、いただくんだそうです
だって、市販されてないですものね
ほんの一部だけ、紹介しました
もちろん、キッチンや換気扇は改修されています
でもやはり、オーナーは、においが残るのが気になるらしく
こんな、オブジェをキッチンに飾って、
「臭いに注意しなさい」って、
心掛けるように言われるんですって(笑)
リビングダイニングへ~
ここは、5時以降、オーナーが実際に食事をとられます
閉館後ですね
調度品が素敵です
取っ手は貝でしょうか
銀食器も普段から使用している方が
お手入れしやすく、輝きが保たれるとのことです
向こうのテラスからは
プールが見えますよ
個人的にガラスが好きなので
いろいろ撮影しました

クリスタル製というだけでなく、細工も施されていて、
もっとじっくり見たかったです

彫刻もたくさんありました
いろんな意味で、どうもごちそうさまでした
続いて、2階です
階段を上がります
横ですみません
とある伯爵の肖像画でしょうか
お抱え画家になるには
本人より、多少美形に描く方が
気に入られたそうです(笑)
2階は写真だけ撮らせていただきました
壁の絵も気になりますが
大きな鏡で部屋が広く見えます
テーブルのティーセットを撮ってみました

クッションも窓辺もライオンです(笑)
寝室のベッドです
ストライプは、大好きです

カメラコレクション

シノワズリー風の書斎

特に明時代の家具や調度品を集めたユニークな部屋
燭台が支那嗜好ですね
あっ、クッションが~
チャイナドレスになっています

実際に使用されているバスルームです
ふと目に留まった、エンネルの「風景の中の裸婦」
エンネルのアトリエは
現在、パリ市立美術館の管理となっているそうです
さあ、おしまいです
お庭に、面白い石像があるのも
ユニークなオーナーの好みだったんですね

もともと使用人だった地下室の部屋を
震災後に改修して、住まいにされています

とても素敵なひと時を
アンジェロも、ありがとうね~

では、また、今度。




















































