「認知症にだけはなりたくない」と言う言葉をよく聞く事があります。

確かに誰もなりたい何て言う人はいないでしょう。

私の亡くなった母もそんな事を言っていたのですが、認知症とパニック障害になってしまいました。

グループホームに入居していましたが、面会に行くと、施設の介護スタッフの方に母の状況を聞き、ため息をつきながら家に帰っていました。

私は働いていたのですが、母の事で施設から職場に電話も掛かって来た事もありました。


それでも、そんな状況だからこそ学べる事があるように思います。

そして自分が母の年齢位の歳になった時の心の準備も出来ます。


私との関係を忘れてしまった母でしたが、知っている人と言うような感覚だったようです。

それでも行くと喜んでくれました。

そして、大変だった生活の事も、悩んでいた事も全部忘れていたようです。

私はそれで良かったように思います。


母が認知症にならなかったら気付けなかった事もたくさんありました。

母の事をあまり良く思わない時期もありましたが、何だかんだ言っても母の支えもあって、ここまでこれたのだと思います。


ブログをお読んで頂きありがとうございました。


世界が平和になりますように🌈