朝起きて、


海舟は明治32(1899)年1月19日に亡くなり、
現在、洗足池のほとりには、


びっくり(○_○)!!
あれ?地面が濡れている?
しかも、ちょっと小雨🌂
待つこと30分、
ようやく、雨☔がやんだので、
“あずき”さんと朝散歩に出発🎵
そんな日曜日のお散歩のお話は?
“洗足池”であります(⌒‐⌒)
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
今日は、せっかくなので、
歴史の授業と行きましょうか?(笑)
まずは…☝️
“洗足池”と言う名前の由来!
諸説ありますが、
身延山久遠寺から常陸へ湯治に向かう途中の
日蓮が、池のほとりで休息かし、足を洗った!
と言う言い伝えが生まれて、「洗足」に
なったらしい?
それにしても、
日蓮さん、あちこち旅に出過ぎ(笑)
池や温泉など、逸話に困らないですよね。

でも、
昔のことでつね。
ちょっと、ここでインターバル!
少しだけ、ボール遊び⚾

では、
2時限目は?
「勝海舟と洗足軒」のお話…☝️
勝海舟は、
江戸城の明け渡しについて話し合うため、
中原街道を経由して、
新政府軍の本陣がおかれた池上本門寺へ
向かう途中、洗足池付近で休息を
とったといわれています。
そのときに、洗足池周辺の風景を気に入り、
明治24年(1891)年、
「洗足軒」といわれる別荘を現在の
大森第六中学校の地に構えたそうです。
海舟は明治32(1899)年1月19日に亡くなり、
遺志により洗足軒の近くに葬られました。
明治38(1905)年、海舟の妻民子が亡くなり、
一度は青山墓地に葬られましたが、
昭和20年代にこの地へ改葬されたそうです。
現在、洗足池のほとりには、
二つの五輪塔が並んだ「勝海舟夫妻墓所」が
あり、地域の方にも親しまれています。

3時限目は?
西郷隆盛です!

ここには、
「西郷隆盛の留魂祠」があるんです。
勝海舟が同士の隆盛の菩提を弔うために
建立したそうです。
竹林が見事な場所であります。
しかし、
これは、ホントか分からない🤷♀️🤷♂️
なんせ、
日蓮さんは、伝説、寓話が
多すぎですからね(苦笑)
日蓮さんが歩くと、
温泉♨️が出るんでつよね♪
まぁ、
その話多いですよね(苦笑)