突然ですが( ̄^ ̄)
一度気になり始めたら、
どーにもならない事ってありませんか?
飼い主が、気になっちゃったのは、
これ❗

の!
左右に付いてる穴のカバー!
ここは、フォグランプが付く場所。
まぁ、グレードが低い我が家の車。
フォグランプが、標準装備ではなく、
オプション仕様だったみたい。
前のオーナーさんは、
いらないって思って付けなかったんですね。
しかし!
ある日、なんかこの黒い穴を塞いでいる
ものが気になり出した!
とにかく、気になる(苦笑)
夜の運転でも、照度が足りない気もするし。
中央自動車道とか走ると、
ホント暗いしね( ̄▽ ̄)
と言うことで…☝️
近所のオートバックスへ♪
で、
お店のスタッフさんに、話をすると!
ランプの交換は出来るけど、
まず、穴にランプを付けれるように
出来るのは、メーカーさんだけらしい。
調べると🕵️🕵️
メーカーのダイハツさんは、すぐ近所。
ならば、この足で行っちゃえ!
と、ダイハツさんへ❗

こんな時期だけど、
お店は、ちゃんとやってます。
優しいスタッフさんがお出迎え🎵
フォグランプの取付希望と話をすると!
部品の取り寄せと、工場の予約で、
取付は、再来週には出来るとのこと☝️
金額は、工賃込みで、30,000円少々。
まぁ、妥当な感じかな?
そして、
全く気にしていなかった?
いや、知らなかった?ことが!
我が家の車…。
2019年4月にリコールだったらしい(苦笑)
- 車両の現象
CVT油圧センサにおいて、樹脂コネクタの成型が不適切なため、当該コネクタを金属ケースに組付ける際に、当該コネクタが変形することがあります。そのため、隣接する内部Oリングのつぶし代が減少し、Oリング部よりCVTフルードが漏れ、油圧異常により警告灯が点滅するおそれがあります。
- 改善の内容
全車両、CVT油圧センサを対策品と交換するとともに、ハーネス側のコネクタを点検し、内部にCVTフルードの付着が認められた場合は、ハーネスを交換し、さらに、CVTフルードがCVT制御コンピュータまで到達している場合は、コンピュータを新品と交換します。
知らないでは、
済まされないでつよ❗
そうですよね。
“あずき”さんを乗せて走るんですものね。
これからは、
ダイハツさんから、
ちゃんと情報貰うようにしますね🙇🙇