破り捨てられた
Magazine 汚れなき魂
映画のような
OneScene
貴方なら安心
「よそ見
しないで・・・」
貴方と二人で
今この世界へ
さよならを告げて
ゆけるなら
何処までも遠くへ
誰よりも遠くへ
夢なら醒めないで
この空の向こうへ
「you can see the
another world」
街並みはMossgreen
傷ついた魂
砕け散るTaxi
貴方は美しい
言葉を交わして
「泣かないで
Darling・・・」
愛しい痛みに
優しく抱かれて
逝けるなら
何処までも遠くへ
優しい顔をして
貴方は泣かないで
笑った顔を見せて
「you don’t need
another words」
たとえ
どんなに傷ついても
貴方が側にいたから
誰よりも遠くへ
夢なら醒めないで
この空の向こうへ
「私を
抱きしめて・・・」
優しい顔をして
貴方は泣かないで
さよならは言わないで
「you don’t need
another words」
「you can see the
another world」
あてもなく一人
さまよい歩き続けた
かすかな吐息を
ただ白く染めて
移り変わりゆく
季節のその儚さに
理由もなく
涙がこぼれた
「今も
愛している・・・」
降り続く悲しみは
真っ白な雪に変わる
ずっと空を見上げてた
この身体が消える前に
今願いが届くのなら
もう一度強く
抱きしめて
解り合えなくて
何度もキズつけていた
そんな時でも
いつも優しく
ふいに渡された
指輪に刻まれて
ふたりの約束は
叶わないままに
「今も
憶えている・・・」
遠ざかる想い出は
いつまでも眩しすぎて
もっと側に居たかった
もう二度と
逢えないけど
いつも側で
支えてくれた
あなただけは
変わらないでいて
最後に見せた
涙が消せなくて
この白い雪たちと
一緒に
消えてしまっても
あなたの心の中に
ずっと
咲いていたいから
寄りそって抱き合った
温もりは忘れないでね
違う誰かを愛しても
最後に聞いた
あなたの声を
このままずっと
離さないまま
深く眠りに落ちたい
降り続く悲しみは
真っ白な雪に変わる
ずっと空を見上げてた
この身体が消える前に
今願いが届くのなら
もう一度
強く抱きしめて
「もう一度強く
抱きしめて・・・」
微かな光に
呼び覚まされて
儚い夢の記憶と
消えそうな声
遠ざかる過去の
ざわめきは
今では見えない
あの風景を
映しだしてゆく
側で微笑う・・・
君がいる
そう・・・まるで
昨日のことのように
覚えているよ
誰よりも深く
僕に触れた
その眼差しを
分かち合うことの
喜びも・・・
奇跡のような
あの出会いも・・・
二人の面影さえも
置き去りにして
消えてゆく
薄れてゆく記憶の中で
もう一度だけ
抱きしめたくて
切ないくらい
叫び続ける君の名を
声がなくなるまで
うつむいて震える君を
この腕で
抱きしめたくて
この世界の
誰よりも君を
守りたいと
気づいたから
もう少しで
僕は消えるけど・・・
それでも君だけは
離したくはない
切ないくらい
君に包まれた
あの日々を
僕は忘れない
