『走り方、歩き方がおかしい』『姿勢維持が出来ない』『発達性協調運動障害』『書字障害克服』の改善のストレッチを独自に考案して、実験してます。
筋トレは、筋肉を縮めて筋肉量を増やすが、『筋肉を認識してない』『筋肉が伸びれないから縮めない』パーツがあると筋トレは、あまり成長に繋がらない。
『固有覚を直接刺激して、脳を育てる』って推測の元に独自のストレッチしていくと、1年で運動能力が、底辺から平均になりました。
2年半で長男は、体育でそこそこ活躍して、運動好きになり、書字障害も改善しました。
4月から、長男編から、次男編へ。
発達障害児を『疲れにくい身体にする』を目指して、
その日々の成長と問題を徒然なるままに↓↓
長男テスト期間。
次男転んで、足の親指の先が削れてるので、
首まわりのストレッチのみ、15分くらいで済ませてます。
微妙に早い7時出が多くてね。
1時間みっちり出来ない💦
母は不定期で完全歩合制なフリーランスの仕事してるので、始発出とか、6時代に家を出る時は、ストレッチ出来ません。
毎日じゃない取り組みですが、やったら、やった分進む。
↓長男の首筋に新しい筋が追加されてる。
どうやら脳が新しい筋肉を認識する事に慣れるのだね。
慣れる前は、(まぁ、私が的確なストレッチを模索してる時期でもありましたが)1週間〜2週間で、1歩進む感じかな。
大事なのは、他の筋肉がかばっていないかをよく観察して、全身脱力状態でマッサージしていく事です。
あとは、例え『首』をマッサージしてても、
足首の位置次第で、筋肉の伸びが変わるので、
一番伸びる姿勢を見つける事ですね。
一番張ってる筋肉に負荷をかけつつマッサージする。
あと、マンネリが最大の敵。
脳は、慣れると刺激が弱まる。
楽しく混乱させろ!
↓なので、いつもと違うスタイルを入れて、腕の筋肉を刺激する。
うつ伏せで、肩下げて、後ろ手に肘を…伸ばせないw
ここも2の腕がガンガンに固いのが原因なので、今狙ってる筋肉にアプローチ出来てるわけだ。
足を前に上げるのに、突っ張ってる筋肉と同じ所が突っ張ってる。
筋が短いのよね。
脇の下、肩甲骨〜脇が突っ張りまくり。
こんなに伸ばせないなら、首曲げか、肩下げか、
どちらかの規制を緩めないとね。
身体もスモールステップじゃないと進まない。
このストレッチは、競技前のストレッチというより、リハビリだと思うと、正しいかもしれない。