計算障害の原因と言えるもののカテゴリー分けは、数人の学者がやってるようで、その人によって違うが、
まぁ、全般的に言えるのが、
○ADHDからの問題。
多動性注意欠陥障害により、計算してる間に注意がそれちゃう。
○ワーキングメモリーの容量の少なさ。
作業記憶と言われる部分で、
『3+5』の計算でも、『3』と『+』まで覚えても『5』が入った時に『3』を忘れる可能性があるのね。
○数唱
読みの欠陥。読字障害と同じやね。
○数量感覚
数字と、読みと、量を一致してるか注意。
『3』と『さん』とビー玉『3つ』の一致ね。
○視覚表象
文字の視覚的イメージを脳でする。
○演算記号が覚えられない。
+−の記号とその意味ね。
視覚表象と関連してるの場合もあるね。
○数字の空間配置
鏡文字や上下逆転など、書字障害と同様なつまずきポイント。
程度の差で、筆算や、位取りでだけ出来ない事もあるね。
○数字の操作演算
演算そのものって事ね。
色々、提唱してる人の大まかなポイントはこんな感じかな。
注意してみる順では、
●注意力の持続、ワーキングメモリー。ボディイメージ強化するのが、先決だから、時間がかかる。
●書字障害と読字障害が併合してあるなら、それが、計算での突っかかりになってる可能性があるって事。
ここは、聴覚と視覚と運動の脳を同時に使うって、改善方法が、有効って、数ヶ月前のブログで書いたやつね。
これも感覚の問題だから、ちょっと時間かかるね。
●数唱、数量感覚、数字(記号としての)を合わせる事。
●演算機能
の4部門で考えていいでしょう。
踏まえて、次男を分析。
ADHD、シングルタスクとワーキングメモリーの少なさが伺える。
これはスローに良くなっているが、通年の課題。
数唱で100まで正しく言えるってのに、小1始めまで、だいぶ手こずった。
読字障害がある。
計算カードも、始めの数回は、素早いが、その後に計算スピードがどんどん落ちる。
落ちた後だと、7-7でさえ、考え込む。
ワーキングメモリーつまっちゃってる感じが半端ないw
ワーキングメモリー自体というより、前の計算を忘れていく方が出来てない感じかな。
空間認識も、立体の平面図でめっちゃつまずいていたから、それも伸ばそう。
演算機能は、『聞くトレーニング』上嶋惠 著 で、やってみて、意外といけることを知ってる。
(数ヶ月前のブログでやってる)
って、事で、
①空間認識能力を『天才ドリル空間認識』であげてみる。
②読字障害のレベルを上げる。
赤ちゃん絵本の速読とか⁈
③姿勢維持の為のストレッチ。
次男もちゃんとやる!w
④ワーキングメモリーのリセット機能をつける。
目と耳で覚えて忘れての繰り返しする様な訓練考えてみる。
長男にかかりきりじゃいかんねん!!
未然に防ぐぜ!
学習障害!
といいつつ、発達適期の賞味期限が近い方優先しちゃうけどね〜。
前回の計算障害絡みの投稿にコメントくれたハナミズキさんから、いい情報頂きました!
http://blog.canpan.info/cecece/
学習障害のスモールステップが、細かく載ってます!
ワーキングメモリーやADHDや、根本の空間認識分野ではなく、
演算に問題を感じる方は、ここの記事だけでいけそう!
ワーキングメモリーは、うちの過去記事でまとめて書いてます。見てみて下さいな〜。
空間認識は、それに纏わる多彩なパズルゲームをやって、出来ないものは実際に積み木や折り紙で再現するってのをやってます。
3、4日かけて一つのパズルの解き方分かればいいやってスタンスでやってます。
ADHDは、ボディイメージの獲得で、グッと落ち着くので、『関節を一つづつ大きく他のパーツに干渉せず、動かす』と、『使われていない筋肉を見つけて伸ばすストレッチ(我が家流)』がオススメですが、
要は、前庭覚と固有覚を良い感じで、多様に刺激すれば良いんです!
良いアプローチあったら、共有しましょう!