こんばんは
会うとホッとする心理カウンセラー
ジャージコバ認定カウンセラー
せいちゃんです。
日本画家カウンセラーのヘレンちゃんが
僕が意識していることを
丁寧に解説してくれた。
ここに気づくヘレンちゃん
やっぱりすごい!!!
~ヘレンちゃんのブログより抜粋~
「教える」ではなく「伝える」なのだ。
これは似ているようで全然違う。
せいちゃんの伝える「パートナーシップ」は
「伝える」
すなわち「委ねる」
そう「提案」なのである。
「男性はこう考えています。
知ってほしいな。
判断は委ねます」
なの
何故、せいちゃんが
このマインドで書けるかと言うと
多分、せい代ちゃんに、
大切な女性にただ「知ってもらいたいから」
なんだろうなって思うな〜(妄想)
~以上ヘレンちゃんのブログより抜粋~
これ、僕がすごく大切にしてることなんだ。
僕はカウンセラーである。
一方で
言語聴覚士というセラピストでもある。
僕は、言語聴覚士のとき
・リハビリテーション
・カウンセリング
・コーチング
この3つの要素を大切にしてる。
けど
10年以上、、、
僕は
「教える」を必死にやってきた。
毎年、知識と技術を
取り込んで取り込んで取り込んで
賢くなった気分になって
偉くなった気分になって
患者さんに「教える」→「解こうとする」
家族さんに「教える」→「解こうとする」
後輩に「教える」→「解こうとする」
先輩に「教える」→「解こうとする」
こうやって押しつけていた。
すると
相手が
わかったようでわからないような
曇った表情
困った表情
になっていくことが
よくあった。
本当に恥ずかしく情けない話、、、、、
今、思うと
僕自身が
すごいですね。
頼りになります。
ありがとうございます。
尊敬してます。
って誉めてもらいたいがために
認められたいがために
欠乏感を埋めたいがために
必死に知識と技術をかき集めて
やってた気がする。
(心のどこかでは薄々気づいてた。)
そして
これが時として「凶器」「狂気」になることを
僕は今年、落雷をくらったかのごとく、思いっきり学ぶことになった~✨
その話は次回します(^-^)
この「教える」→「伝える」を
仕事や人間関係でも
意識するようになって、、、
そして
ヘレンちゃんが言ってたように
避けてたパートナーシップで
意識するようになった。
そのことは僕自身に大きな変化を
もたらしてくれて
今に至ってます。
最後に
ヘレンちゃんの大人気企画を紹介するよ!!
この2人のカウンセラーの
超大人気企画!!!
本当にその人の魅力を開花していく
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面白いー
わかるー
その通りー!!!
などなど
めちゃめちゃ反響頂いてます(^-^)