こんばんは
会うとホッとする心理カウンセラー
ジャージコバ認定カウンセラー
せいちゃんです。
俺ねぇ。
ちょくちょく
妻せい代に
今日、めちゃすごい！って言われてさぁ
とか
イケメンですねって言わてさぁ
とか
俺のリハビリに患者さんがめちゃめちゃ感謝してくれてさぁ
とか
あのときのあれが何とかうまく行ってさぁ
とか
言ってるのよ。
何かすげー自慢してるの(^^;)
（これやってる夫・彼、結構いると思う）
せい代は
へぇー、そうなんだ。
なんだけど
こうやって
僕が夢中で必死に
武勇伝や自慢話をするときって
ほめてほしいから、かもしれないけど
妻に言うとき
僕の心の奥にある感覚は
それは
俺はこれだけ
すごいことできるんだ。
だから頼りになるんだよ。
君を守っていくだけのすごい男なんだ。
強い男なんだ。
だから安心して、頼りにしてくれ
って言いたいんだと思う。
こんなこと↑
言葉では
恥ずかしいし、バカにされそうで
言えない。
だから
ひたすら
ちょっとだけ盛りながら
武勇伝
自慢話
キメた話
を語るんだ。
それは
君を守るにふさわしい強い男なんですって
伝えてる。
幼稚で稚拙かもしれない。
それすら俺たちは気づいてない。
意気揚々とキラキラ語るだろう。
こうやって語って
頼りがいのある強い男ってことを
わかってもらいたいんだろうなぁ。
俺。
また惚れなおしてほしいんだろうなぁ。
俺。
男って、本当は
心のどこかで
いつも
妻や彼女やパートナーにとって
強く頼もしい存在でありたいんだろぅなぁ。
で、またキメた事があったら
語るんだろうなぁ。
相手がそんなに聞いてなくても
気づかず、意気揚々と。
絶対に言葉で言わない思いを乗せて
バカだなぁ～
恥ずかしいねぇ～
けど
これが男。俺せいちゃん。
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誰を生きる？自分を生きる✨
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