世の中とても便利になった

 

20代の頃、その場にいない相手と話をするとしたら、電話が殆どだった

手紙なんて滅多に出すことなかったし、仕事でファックスは使っていたがあくまで仕事用

 

それが今やemail、携帯電話のショートメッセージ、skype、LINE等のアプリ、仕事であればSlackなど

多く有りすぎて使い方が間違っているのでは?

というのも見受けられる

多種あって便利なのは良いがあくまで、文字やスタンプ画像までなので伝わり難いこと多し

 

ではコロナ禍で一気に進んだオンラインミーティングではどうだろう

動画で話が出来れば伝わり難いことはないだろうと思うが、

これも少し長めの間が空くことがあったり、ぎこちない所が合ったり、気になることがある。

ある程度慣れてきた感じは有るが。。。。

 

だからこそ、ここぞと言うときにはリアルで話をする

シンドイけど、今まではは当たり前のように乗っていた電車バスに乗って直接会って話をする

 

相手の声のトーン、表情、視線、全体の雰囲気を見聞きしながら、こちらも見せながら対話する

文字や、スタンプ画像、オンライン動画でも伝わらないことが分かるし伝わる

少しはスッキリして次に進める

 

おやじ