以前勤めていた会社の先輩から届いていた年賀状を見た

65歳を期に仕事を止めて遊び呆けていると

 

先輩、そんなに年上だったか。。

しかし羨ましいなぁ

 

そんな時が自分には来るのだろうか

仕事を終えたときには遊ぶ元気も無くなっていたりして

 

中原中也の詩の一節が頭に浮かんだ

 

ああ おまえはなにをして来たのだと

吹き来る風が私に云う

 

取り敢えず目の前の仕事頑張らないと

 

おやじ