ずいぶん久しぶりのブログとなりました。

もういろいろとありすぎてアセアセ

でもこれは書いておかないと!!って爆笑






怒濤の週末を過ごしました。

土曜日。

息子くんにとっては小学校生活最後の『ひびけ歌声』←学芸会。

居残り練習したりしてとっても練習を頑張っていました。

当日の朝・・・

起きてきた息子くんの顔は真っ赤だし目は充血してるし滝汗

私『熱、計って!』
息子『やだ!』
私『計りなさい!』
息子『熱なんてないよ』
私『あっても出られる方法はあるから!!』
・・・・・
39℃ゲッソリゲッソリゲッソリ

とりあえずお弁当を作って

娘ちゃんだけ通常通り送り出して

学校へ電話。

担任の先生との会話。ごあいさつ後、察した先生の第一声

『アハハハハハッ』

そう笑うしかない笑い泣き笑い泣き笑い泣き

みんな警戒してました。

幼稚園時代、3年中2年は発熱しながらもなんとかやりきる。

小学校になって6年間、無事にこの行事だけは・・・

と思ってたんですが甘くはありませんでした。

修学旅行も心配してたけど無事に行けたし

これはいけるんじゃないかと思ってたんですがねぇ笑い泣き

娘ちゃんの出番はもちろんしっかり見て

次の息子くんまで落ち着かない。

ギリギリに学校へ旦那くんが連れてくる手はず。

1曲目の『つばさをください』を歌ってるのを

カメラの望遠で見てたらやっぱり調子悪そう。

2曲目のリコーダー演奏の時は座り込んでしまってました。

ヤバイゲッソリ

でも近くに学年の先生いないアセアセアセアセアセアセ

焦りまくる私が見つけたのは教頭先生。

まずは舞台から下ろしてもらいトイレへ。

先生と話し合い
『ムリはさせないで。でも本人が頑張れるならもう一度舞台に上がればいいから。またダメになってもいいように舞台袖で先生に待機してもらいますから。』

トイレから出てきた息子くん

『舞台に戻る』

戻った理由はその後の演目で分かりました。

将来の夢を書いた紙を見せるからだったみたい。

私の横で見ていた母は泣いてました。

私も目がウルウル。

1曲目が歌えてる時もウルウルしてたけど

心配の方が上回ってた。

やりきった息子くんはその後の舞台から下りてきました。

頑張った!

そのまま帰宅して間に合う病院へ。

私はPTAの役員のお仕事があってバタバタだったので

病院は母に託しました。

点滴してもらったおかげなのか

翌日にはだいぶ熱も下がってました。

私は翌日もPTA役員のお仕事だったので

息子くんは旦那くんにお願いしてしまったので

今回は看病とかそんなにしてあげられなかったけど

ご飯が食べられるようになったとき

しっかり誉めてあげましたラブラブ






日曜日・・・

PTA役員お仕事は校区の文化祭のお手伝い。

うどん担当、みたらし団子担当、たません担当、クレープアイス担当とあり

私が選んだのはみたらし団子。

楽なはず・・・いえ、楽だと聞いていた。

けど甘くなかった。

意外としんどい。

しかも私の右腕はテニス肘だと診断され

その後の小学生の頃にやった骨折の後遺症と判明した右腕は

みたらし団子のタレ付け担当には無理があったようです。

しかもその後の体育館片付けやらなんやらで

帰宅したらフラフラですゲッソリ

今日は回復へ向けて1日家にいたかったんですが

娘が文化祭に友達と遊びに来てて

その時に学校の池に足を突っ込んだらしく

靴が・・・ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

小さくなってきてると言っていたので

新しい靴を買いに行くことにしたんですが

なぜか息子くんも買ってた。

来年、中学に行くようになったら白い靴しかはけないのに

あと何ヵ月か我慢できんかったのか・・・







さっ、しっかり今日も接骨院で治療してもらったので

右腕は休息日にしたいけど

週末のイベントに向けて作るのも

バタバタ過ぎてすすんでないので

しばし酷使する生活です。




まっ、靴を買いに行けたりできるくらいだから

いろいろと一安心ですが

私はイベントに向けてスイッチ切り替えていきます!!







長くなってしまいましたが

育児記録の1つだとおもってまとめて書かせていただきました。