お疲れさまですニコ

 

 

先週の月曜日、もう一つ展示会に行ってました音譜

 

 

それがコチラビックリマーク

北九州市立美術館・本館で行われてた、

「横尾龍彦 瞑想の彼方」音譜

 

 

日本とドイツを拠点とし、瞑想を通じて内奥から沸き上がるイメージを作品化し続けた画家ですニコ

 

(横尾龍彦 1928年 - 2015年11月23日)

 

戸畑の明治学園で美術教師を務めていた事もあったんだそうガーン

 

 

 

んでコチラの展示会、1展以外、全作品撮影OKだってゲラゲラ

 

 

やったぜー!!

 

 

では会場内へDASH!

 

(「人」 1960年頃)

 

1928(昭和3)年、福岡市に生まれ、台湾で数年過ごしたのち、北九州市若松区へ。

 

(「海」 1960年代前半)

 

(「香煙」 1960年代前半)

 

少年時代、東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科で学んだのち、中学校の美術教師を務めながら北九州で制作活動を開始。

 

そして、1965年に初めて渡欧。

 

(「教会」 1965年)

 

(「ラ・ポム」 1965年)

 

作品を出品する以外にも、福岡県内外の教会や修道院のために聖像彫刻も手がけたんだそう。

 

(「エゼキエルの幻視」 1966年)

 

(「水と霊」 1966年)

 

(「聖女」 1966年)

 

1年弱の滞在中、スイスのジュネーヴで個展を開催しています。

 

(「不死鳥」 1967年)

 

1960年代はシュルレアリスム風の作品が多く製作されていました。

 

(「引き出されたカオス」 1968年)

 

帰国後は、聖書や神話を題材とした幻想的な作風が注目を集め、国内だけでなくスイスやアメリカ、ドイツ、オーストリアなど、欧米各地で作品を発表。

 

(「秘儀」 1970年)

 

横尾は10歳の頃、白く輝く球体が突然現れる様子を見たんだそうアセアセ

 

(「超人」 1970年)

 

こうした経験から、球体は霊や魂の象徴となったそうで、そのモチーフは度々作品に描かれていました。

 

(「七つの灯台」 1970年頃)

 

1971年、横尾は画業に専念するため、美術教師を退職。

翌年から1年間イタリアに滞在し、作品を制作していきます。

 

(「幽谷」 1971年)

 

(「黝い玉座」 1972年)

 

(「錬金術師」 1973年頃)

 

異国風の人物や獣、裸女たちを、精密に描く手法で人気を博し、イタリア国内では「地獄絵の画家」と言われ、西洋の美術や伝統を熟知した日本人画家として注目を集めたんだそう。

 

(「不思議の国」 1975年)

 

(「愚者の旅」 1975年)

 

1976年、帰国し神奈川県逗子市で4年間過ごし、1977年、渡独。

ドイツやスペインの美術館を訪れ、西洋の古典絵画の研究をさらに深めた。

 

この頃から徐々に、作品が抽象化されていきます。

どれも、人物など空気に溶け込んでいるような描かれ方でした。

 

(「黙示録 ゴグとマゴグ」 1977年)

 

1978年より横尾は、ルドルフ・シュタイナー研究会に参加するとともに、鎌倉の三雲禅堂で禅の修行を開始。

西洋の神秘主義と東洋の禅思想の融合を試みるようになった。

 

(「大地の歌」 1979年)

 

1980年、横尾はドイツのオスナブリュックに拠点を移す。

 

(「青い響き」 1980年)

 

1970年代後半から、青を基調とした作品が多く製作され、この時期を横尾は「青の時代」と呼んでいたそう。

 

(「滴る天の雫」 1980年)

 

ヨーロッパの祭壇画を模して三連画に仕上げた作品。

 

(「Vision II」 1981年)

 

(「朝焼け」 1983年)

 

(「不可知の雲」 1985年頃)

 

1985年後半、ケルン近郊のキュルテンに移す頃、横尾の作風は「青の時代」からさらに変化させます。

 

象的なモチーフは無くなり、書のような筆線や激しい飛沫を特徴とする抽象画へと大きく変わっていました。

 

(「臥龍」 1988年)

 

1980年代後半には、にじみや激しい筆遣いを活かしたモノクロームな作品を次々と発表。

 

(「聖布 2」 1989年)

 

直感的な神秘な気配が感じられました。

 

(「円相」 1992年)

 

1987年制作の聖像彫刻。

絵画制作のかたわら、聖像彫刻の依頼も受け、1989年には、賞も受賞したんだそう。

 

(「聖母子像」 1987年)

 

 

1993(平成5)年には埼玉県秩父市にアトリエを構え、日本とドイツを往復する活動を晩年まで続ていきます。

 

1990年代末より、横尾は「自分が描くのではない。水が描く、風が描く、土が描く」と語るようになる。

 

ここからは、偶然性を取り入れた手法が、さらに徹底化されていきます。

 

(「アポカリプス」 2001年)

 

絵具の流れや飛沫の動きで全体が満たされていくような作品が多く製作されていました。

 

(「キリストは死者の国へ行った」 2007年)

 

2000年代には海外での評価がますます高まり、ヨーロッパでの個展や、音楽を流し舞踏のような動きをしながらの公開製作なども行っていたそう。

 

(「宇宙音響 I II」 2010年)

 

そして、その後も記念展の開催など活躍は続きましたが、2015年11月に他界されたそうです。

 

 

 

最晩年2014年5月後半の作品。

体調の悪化のにより作品制作が難しくなったため、事実上の「絶筆」

 

(「海」 2014年)

 

ただ、最後の作品のためか、絶筆とも思えないような力強さを感じました。

 

亡くなる直前まで、描き続けていたそうです。

 

 

 

初期の具象的な作品が徐々に抽象化されていく過程が、しっかりと展示内容に表れていて面白かったです。

 

 

巷でよく言われる「誰でも描けそうな絵」。

 

ピカソのキュビズムなどもそう言われてますが、

 

 

「普通の絵も一流だからこそ描ける崩した作品」!!

 

 

本物を見ると、改めて「絶対無理!」と感じさせて頂きましたビックリマーク

 

 

正直我が輩、スピリチュアルな事はよくわかりませんがほっこり汗

 

ただ、どれも何も考えずに眺めていると、心地良くなる作品ばかりでした音譜

 

 

でわでわパー

 

 

 

 

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お疲れさまですニコ

 

 

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございますビックリマーク

 

 

今年も宜しくお願い申し上げますウシシ

 

 

こないだの月曜日に福岡市美術館で開催中の

「藤野一友と岡上淑子」

に行って来ました音譜

 

 

藤野一友は、は1950年代より二科会を中心に活動した、幻想的で緻密な画風で知られる画家です。

 

 

神話や西洋古典絵画、シュルレアリスムから影響を受けた作品を描き、舞台美術や詩や小説の執筆、装丁、挿絵など、ジャンルを横断し幅広く活躍したそうです。

 

(藤野一友 1928年10月12日 - 1980年10月11日)

 

 

藤野の作品に出合ったのは4年前。

 

(「抽象的な籠」 1964年)

 

目の前に飛び込んできたエロスと怪奇の融合作品叫び

 

(「聖アントワーヌの誘惑」 1958年)

 

グロいけど何故か引き込まれる不思議な魅力があった。

 

(「町工場のバラード」 1955年)

 

そんな藤野のエロファンタジーな世界にいざビックリマーク

 

 

藤野の作品で特に目を惹くのが、異形な女体の数々ドクロ

 

(「《朝》のための習作」 1951年)

 

(「堕天使」 1952年)

 

なんじゃこりゃアセアセ

 

(「夜」 1954年)

 

(「中世の上を通過するメルクレスとプシケ」 1954年)

 

相変わらずヤベーな・・・叫び

 

(「ヴィナス誕生」 1955年)

 

(「ルクレチア」 1957年)

 

神話や中世絵画の影響を受け、そこに独自の発想を盛り込み、幻想怪奇な世界を描く異色作家として認知されていたそう。

 

(「祈り」 1957年)

 

(「木の精」 1958年)

 

この発想力ヤバすぎだろ・・・汗

 

(「神話」 1959年)

 

(「火」 1956年)

 

我が輩は初めて見た時、ダリのタッチに似ていると思ったんですが、藤野自身も実際に言われた事があったそうで、意識し尊敬していたそうです。

 

(「不安の家」 1960年)

 

(「曳航」  1959年)

 

あと、「中川彩子」と言う名でSM雑誌の挿絵など描いていたそうで、コッチの名の方が有名なんだとかぶー

 

(「眠り」 1959年)

 

(「《レダのアレルギー》のための習作」 1961年頃)

 

(題不詳)

 

藤野は、演劇や文芸の世界との関りも深く、バレエの台本演出など舞台美術の仕事もしていたそう。

 

(「マヤに扮する杉村春子」 1958年)

 

三島由紀夫作品の挿絵なども担当し、その活躍ぶりが伝わっていました。

 

(「三島由紀夫『薔薇と海賊』表紙原画」 1958年頃)

 

 

しかし1965年の37歳の時に、脳卒中に倒れ右半身が不随に。

 

2年後、リハビリを重ね左手を駆使して創作活動を続けましたが、1980年(昭和55年) 10月11日、急性心不全で51歳にして他界。

 

だが没後、SF小説の装画として作品が使用されるなど、その作風は現在まで多くの人にインパクトを与え続けました。

 

(題不詳 1959年)

 

(「カテドラル」 1961年)

 

(「眺望」 1963年)

 

展示会を見て我が輩が感じた事は、

漫画っぽさも感じ取れる表現。

 

(「卵を背負った天使」 1964年)

 

ソレによって展開する想像力の混戦。

 

(「肉を着た鎧」 1965年)

 

エロ?グロ?

 

 

猟奇?怪奇?

 

 

藤野の描く独特な幻想絵画は、そんな単純な理性では割り切れないモノを感じました。

 

(「未醒」 1965年)

 

異様な女体達によるワンダーランド!!

 

 

不思議なエロファンタジー空間を堪能させて頂きましたウシシ

 

 

最終日だったせいか、ポストカードが全く無かったのがチョイ残念ショック汗

 

 

でもまぁ、久々に長浜食えたからいっかゲラゲラ

 

 

でわでわパー

 

 

 

 

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お疲れさまですニコ

 

 

しめ飾りが、どうしても歪んでしまうショック汗
 
 
 

フージンイーウーの2022年が、

今、終了しました!!

 

 
 

今年も一年、皆様本当にありがとうございましたウシシ

 

 

 

大変な事もありましたが、

 

サロンワークは楽しくさせて頂きましたし、 久々に一人旅にも行く事が出来ましたゲラゲラ

 

 

 

 

来年も皆様にとっての癒し空間で居られるよう、日々精進して参りますので、

 

これかもフージンイーウーをどうぞ宜しくお願い申し上げますほっこり

 

 

それでは皆様、良いお年をキラキラ

 

 

 

☆☆お正月休みのお知らせ☆☆

1月1日、2日、3日とさせて頂きます

 

 

 

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